ラッシュです
2011年10月15日(土)
杉のムク材、床フローリング貼り工事のラッシュです。
杉フローリング材の1枚1枚に、大輔さんが塗装をしていきます。
小さな作業場は『9坪の和菓子店』の材料でいっぱいなので、事務所内でこのように乾かしています。
この後まだ増殖します。
↓皆さん後ろ向いてらっしゃるので、1枚だけお顔を拝見。杉フローリングの表面で直接肌に触れる面です。
1枚1枚の表情が違い、また同じ色を塗っているのに微妙に色合いが違ったりします。
それが自然素材ならではの風合いです。
このムラに慣れると、工業製品のフローリング材の、右を見ても左を見ても、後ろも前も隅から隅まで同じってのが、気持ち悪く感じてきます。
床貼り工事は、和室の畳敷きを洋室のフローリングに、ジュータンをフローリングに、はたまた既存の床材の上に重ね貼りでと、様々です。
今日は鴻巣へ、昨日は深谷、その前は熊谷、その後はまた鴻巣の別のお客様宅へと、床貼り工事のためナベさんが走ります。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!
暮らしの快適さに欠かせないのは、良質な素材です。選ぶときは目を閉じて、触ってみて、素材のもつ感触を確かめてみてください。
介護同居のためのリフォーム エンデイング
2011年10月13日(木)
介護同居のための『おばあちゃんを迎えるリフォーム』工事が完工し、先日おばあちゃんがお引越ししてこられたそうです。
残工事として外部の工事が、まだ残っています。
以前の6帖和室と8帖洋間の余計な間仕切り壁を撤去し、段差を無くし、杉のフローロング材を張ってワンフロアとなりました。
↓室内にミニキッチンを設置。キッチンの脇には冷蔵庫・電子レンジも設置予定です。
お茶の準備や洗い物、お薬を飲むときのお水、ちょっとした食事の温め直しなどもこちらで行えて便利です。
↓廊下へとつながる出入口は連動式の3枚引戸で、開口部が大きく確保されて出入りが楽になりました。廊下の奥は洗面所と浴室で、無駄のない動線です。
↓新設した押入れ
↓新設したトイレ。ここは余裕のスペースを割きました。押入だったところを更に広げました。
立上りでおばあちゃんの体を支え、移動のときはサポート役となる手摺りが、要所、要所に付きました。
素材は、まるでおばあちゃんの手を優しく添えててあげるような、人肌に近いぬくもりある素材感のヒノキのムク材が使われています。
↓最後に解体作業が始まった頃の画像です。
東側の第1期工事とあわせて、工事期間は、ちょうど2ヶ月でした。 <(_ _*)> アリガトォゴザイマシタ
天然木でリフォーム トイレ編
2011年10月8日(土)
1日何度もお世話になっているトイレ。
人の尊厳にもかかわるトイレ。
前回の続きで、杉カウンターで造ったオープンな洗面台から、引戸で隔てた隣に位置する和式トイレ編です。
↓before
昔は水に強いタイル張りのトイレが一般的でした。
↓after
コウヤマキの床板、杉の腰壁、腰見切りはヒバというムク材で内装をかため、高齢者にも体の負担がかからない、洋式トイレになりました。
きっとお客様にも好印象。
工事のため、トイレは1日使用できなくなります。
当初の着工日は、台風で朝からあいにくの大雨でした。
近所のスーパーやコンビニへトイレを借りにいくのにはたいへんなお天気だったので、工事予定を伸ばして先日完工できました。









