築地住建のブログ『小さな工務店のスタッフのポケット』

番付

(2週前) IRUMA築54年の大規模リフォーム コメント(0)

 

 

 

“IRUMAの築54年の大規模リフォーム”進行中です。

 

 

時計の針を戻して、作業場で手刻み加工をしていたときの様子です。

 

 

新築はコンピューターによるプレカットが主流なのですが、リフォームは手刻みでやっています。

 

 

昨今、手刻みができる職人さんが非常に少なくなっているようです。

 

 

 

 

 

▼手刻みの技術が死滅しかかっているみたいですが、築地住建ではいつも見る光景です。

 

 

加工が始まると、辺りに木の香りが漂い、窓を開けている季節だと隣の事務所まで香りが入ってきて、かぐわしく森林浴しながら仕事しています。えっ?それはさぞ仕事がはかどるでしょう、ですか?・・(^^;

 

 

 

20180725_191522 20180725_191512

 

 

▼リビングに建つ丸太柱。大物の加工です。

 

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20180908_125242

 

 

 

 

▼“番付”です。

ん?大相撲?、ではないです。

建築業界の番付です。

 

縦の列には、いろはにほへと・・・、横の列には、134556・・・が記されていて、縦列と横列が交わるところの部材が、“いの3”とか“はの6”とかいうふうに、部材に名前が記されいきます。

 

番付

 

 

そして現場では、記された番号通りに組み上げられていきます。

 

 

 

20180914_103744 20180911_123325

 

20180914_133043 20180917_174735

 

 

築地棟梁の手刻み技術や、施工の要求水準は高いです。

 

 

でも棟梁は若い人たちには、急がなくていいから、ゆっくり丁寧に正確にをいつも言っているようです。

 

 

人の目に付かないところや、気づかれないところ程、仕事を大切にしています。

 

 

小さな工務店は、職人の手技で造る家、木の香りがする家です。

 

 

 

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