先日のプチ見学会に来場された方々に、当日の担当者が、感謝とお礼のハガキを書き終わりました。
カミさんにも手紙を書いたことない。・・・という皆ですが、形式張らないで、それぞれに自分の言葉で気持ちのこもったはがきになっています。
気持ちが届きますように。。。
2010年4月3日(土) (11年前) 50代の活き活き暮らせるリフォーム コメント(0)
2010年4月1日(木) (11年前) 50代の活き活き暮らせるリフォーム コメント(2)
見学会の準備を全て私たちに押しつけて(笑)、前日は材木店さんのお誘いで、大型観光バスに揺られ、お台場に向かった社長です。
その目的は、東京ビックサイトへ、建材や住宅設備機器の展示会でした。
でも、会場でお客様と待ち合わせをして、キッチンをご一緒に見てくることができ、しっかり仕事してきた社長です。
↓いつものように会場に華を添えるご協力してくださった、プリフラ作者の セ・ジョリさん と
↓会場の、グリーンや寄せ植えの作者さんは Garden 花・水・季 さんでした。ミナサン(‘-’*)アリガト♪
↓さて、施主様がこちらに戻られるのは2か月半振りになります。また、家は、施主様と共に生きていきます。
見学会を終えて、こんなものを準備しておけばもっと解りやすかったかもとか、色々と後になって気付くことが多く、反省が多いです(・・;) また次回に活かそつと。。。
↓最後にユメちゃんとケンちゃん
↑「ユメちゃんて、髪の毛長いね~。」
2010年3月31日(水) (11年前) 50代の活き活き暮らせるリフォーム コメント(0)
昨日に引き続きの完成写真は、細部にズームインしてみます。
↓L型のカウンターの一部は、短い方が
↓折りたためるようになっています。
↓トイレのドアの上の棚、そしてトイレカウンター
↓和室やLDに新しく作った収納は、しっかり収納計画を立てられている施主様のご要望に合わせ、収納内部は細かく棚で仕切られています。
↓造作したキッチン収納やリビングのコーナーに造ったテレビ台(一番下)と上部の飾り棚。家具店で家具を購入して設置するのと違って、造作すると隙間ができないことと、統一感が出てお部屋のコーディネイトが上手くいきます。
↓リビングの中で唯一既存のままの階段は、家族の歴史を刻んできました。
新しくされた中に、以前のままの部分が残されていると、ほっと安心するような気持ちになります。
家族が出す階段からの音色は、楽しいときはトントントン、つらいときはト~ント~ン、あわてているときはドドドド・・・。(笑)
↓赤松のムクの床に驚くほどマッチしていた赤松のローテーブルと、プリザーブドフラワー「和みガーデン」(弊社オリジナル)は、施主様へのプレゼントとして、このままこちらに置いていきます。
2010年3月30日(火) (11年前) 50代の活き活き暮らせるリフォーム コメント(0)
2010年3月29日(月) (11年前) 50代の活き活き暮らせるリフォーム コメント(2)
↓『50代の活き活き暮らせるリフォーム』プチ見学会の朝、準備が整ったところで、社長の気合入れから。p(*^-^*)q がんばっ
↓日曜日は真冬並みのとっても寒い1日でしたので、家の中の蓄熱式暖房器の優しい暖かさに包まれている快適さが、身に沁みました。
エアコンのような不快な風がなく、じんわり暖めてくれるので、これは是非おすすめしたい暖房器だなと、私たちが1日実体験して感じたことでした。
1日限りで、終日にぎわった見学会となりました。
来場者の中でも、リフォーム前のS様邸をご存じの方は、「明るくなったね~。」と、変貌っぷりに驚かれました。
↓小さなお子さんとムクのフローリングは、相性がとてもいいんです。(*^ー゚)b キモチイイネ♪
最後に、見学会開催に際して深いご理解と応援をいただいた施主様に、心からのお礼を申し上げます。
2010年3月27日(土) (11年前) 50代の活き活き暮らせるリフォーム コメント(0)
「50代の活き活き暮らせるリフォーム」 プチ見学会 3月28日(日)
会場に展示する、床の模型をちゃちゃっと作ってました。
いちご大福をかぶりついたときの断面を見るように、仮に床をかぶりついたとしたら?という模型。
↓根太の間に85㎜の断熱材(アクリア)を敷き込み、その上に28㎜の合板の床下地を張り、そして、いつも肌に触れる床は、赤松のムク板30㎜です。
ハンパなくゴツイです!
又、S様邸はエコポイント、最大の30万ポイント(30万円相当)を申請します。
ちょっと複雑な制度のような印象ですが、申請は弊社で行います。
当日は住宅版エコポイントのご相談にも対応いたします。
見学会当日の28日は、気温がまた下がるようです。v(‘▽^*)チョウドヨイナア~♪
蓄熱式暖房器の『ほんわり&じわ~』の陽だまりの暖かさをご体感してください。
↓来場者の方へのプレゼントとして、ヒノキ・青森ヒバ・米ヒバの3種類のチップを用意しました。
湯船に入れて芳香剤として使ってください。繰り返し何度も使えます。
お好きな香りを選んでください。
2010年3月25日(木) (11年前) 50代の活き活き暮らせるリフォーム コメント(0)
畳やさんが3連休中の初日、渋滞に歓迎(?)されながら畳を搬入し、電気やさんによる照明器具取付、カーテンやさんがカーテンレール取付、そしてハウスクリーニング中の、プチ見学会を3日後に控える現場です。
TV番組の「大改造劇的ビフォーアフター」は、施主様は工事経過を見 ることなく、完成した後にやってきて「まあ、素敵!」と感 動に涙しますが、
TVと違うのは、
御見積の段階から何回ものお打ち合わせを重ね、工事期間中も細かな打合せが繰り返され、施主様がずっとプロセスに参画されていたということと、
全くの前面改装ではなく、既存のままの部分も程々に残してあるので、実用的でより身近なリフォームです。
プチ見学会のチラシが、会場となる嵐山町を中心に滑川や東松山の一部に27日(土)、新聞の折り込みが入ります。
今回は趣向を変えて、ビジュアル系ではなく、社長のキャラクターが語る、語り系のチラシになっています。(笑)
何よりも来場して肌で感じていただきたいです。
なぜ心地よいのか、その材料を見て触ってみてください。
2010年3月24日(水) (11年前) 50代の活き活き暮らせるリフォーム コメント(0)
ファンヒーターやエアコンのように強い温風が出てくるのではなく、副射熱でお部屋全体がじんわり温まるのが蓄熱式暖房器です。
設置場所にはあらかじめ床補強をし、背面の壁にも耐熱用にパネルを張っています。
↓蓄熱体であるレンガを積んで、横に通ったパイプ(ヒーターエレメント)が電気でレンガに熱を蓄えていきます。
深夜電力を使い、深夜にレンガを蓄熱して、昼間少しずつ放出していきます。
↓最上部のレンガが積まれました。
↓構造自体はシンプルなので、耐久性があるようです。
↓前面にパネルをかぶせ
↓最後に外側のパネルを取付、完了。
水蒸気が発生しないので、結露が起きないそうです。
蓄熱暖房のルーツは暖炉なんだとか。n(ー_ー)ナルホド
2010年3月23日(火) (11年前) 50代の活き活き暮らせるリフォーム コメント(0)
3ヶ月間の工事期間中、施主様が現場に通われることが日常となり、現場での密なコミュニケーションが、細かな工夫がこらされた、暮らしやすいどこの誰でもないS様邸だけの『我が家』となりました。
もうすぐ完工、お引き渡しを迎えましたので、施主様から「寒い中、皆さんよく やってもらいました。」ということで、昼食を、工事をした皆をお誘いくださいました。
社長「Sさんに何をご馳走になったの?」
大輔さん「おすし。回ってなかったよ。」
お店の水槽の中で泳いでいる鮮魚を、その場でさばいたのも、いただいてきたそうです。
すると、食べ物への些細な対抗心からか? (・m・ )クスッ
「俺も今日は大宮でおすしだったもんニィィ~ダッ。」(実際にはもちろんこんな言い方はしていません(^^)ニタツ)
お客様と大事な打合せだった社長は、やはりお客様にごちそうになったそうです。
社長「関口さんだけ、お昼おすしじゃなかったのね。」 ||||(_ _。)||||||ホットイテチョウダイナ
「50代の活き活き暮らせるリ フォーム」プチ見学会 3月22日(日)10時~17時
当日、会場にビフォーの写真も展示しておきますので、ビフォー・アフターの変貌っぷりもお楽しみください。
2010年3月20日(土) (11年前) 50代の活き活き暮らせるリフォーム コメント(0)
プレゼントの包装紙を解くように、丁寧に養生を剥がし撤去すると、ムクの床が待ちわびたように顔を出してくれました。
↓1FのLDKは、以前の廊下、洋室、ダイニング、キッチン、家事室を、動線のよいワンルームに仕上がりました。
壁を撤去しましたので、構造補強のための新しい梁が、強さと美しさを備えて、リビングのアクセントになっています。
↓階段は既存のまま。リビングのコーナーには、造り付けのテレビ台の上にも便利な棚が備えられ、トイレも天然ムク材でリフォーム。
この後、畳やさん、電気やさんが照明器具取付、カーテンやさんがカーテンレールのみ取付、蓄熱式暖房機を設置し、クリーニングやさんが入って、お引き渡しになります。
その前に3月28日(日)、1日限りのオープンハウスしますので、嵐山町のお近くの方は是非、足をお運びくださいね。
会場:嵐山町志賀1-30 時間:10時~5時
こんなところでなんですが、以下業務連絡です。
28日サカイさんよろしくお願いしま~す m(._.)m タノンマス