築地住建のブログ『小さな工務店のスタッフのポケット』

天井の大変身、ビフォーアフター

(5年前) 挌天井リフォーム コメント(2)

熊谷市S様のお宅の天井張替えを、before  after で、ご覧くださいませ。

 

 

↓ 照明器具を外した状態の、beforeです。

 

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↓ナベさんが墨付けしてます。

 

ここのところの正確さが、仕上げの良し悪しを左右します。

 

墨付1/4日、作業場での加工に2日、現場での施工が2日間で、

 

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↓ after   格(ごう)天井に大変身。

 

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↓杉の木目がきれいな天井板と竿縁のヒバ、まぁ美しい見事な天井と、手前味噌ですがうなります。

 

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天井のリフォームだけで、華やかで格式の高い部屋へと変わりました。

 

お客様が仕上がりをたいへん喜んでくださっていることが、なによりの報酬です。

 

 

 

築地住建が造る格天井、絶賛増殖中です。

 

 

 

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美味しいお赤飯

(7年前) 挌天井リフォーム コメント(0)

挌天井リフォーム、全ての工事が終わりました。


お客様のお宅での工事が始まる前に、

天井の部材どうしの組手の加工をするため、作業場でコツコツと地味な仕込み作業から始まっていました。

髪の毛1本分の微差も出来栄えに左右されるので、慎重かつ丁寧な作業で、精巧さが要求されます。

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↓加工した組手個所は、全部で84個でした。

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↓入念な手仕事で、美しく仕上がった挌天井

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お客様にとっては暮らしながらの事のため、期間中はたいへんお世話になりましてありがとうございました。


↓赤飯好きの築地にと、奥様が炊いてくださいました。

3時のお茶の時間に皆でいただきましたが、こちらのお赤飯、ホント美味しいです。

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↓以前、お隣の息子さんの新築工事をさせていただいている期間中、何度もいただいたことがありました。

見学会開催の際にも、スタッフと来場者全員にもふるまってくださったことまでありました。

『平屋建ての大きなロフトと薪ストーブのある家』・・・新築から4年が経ちました。

築地住建の滑川営業所だと、自ら言ってくださる、OB施主様のご協力がいつもたいへんありがたいです。

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今日一番伝えたいのは、お赤飯がほんとうに美味しいということでした。σ(゚ー^*)

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基礎補修工事

(7年前) 挌天井リフォーム コメント(0)

学問でもスポーツでも基礎が大事だって、ずっと教わり続けてきました。

建物にとっても、基礎が重要だってことは周知の通りです。

基礎ってどんな分野でも、地味なものですけどね・・。


挌天井リフォーム現場のお宅で、基礎にヒビ割れ箇所がありました。

↓外側からだけでなく、床下にもぐって点検、撮影した画像です。

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ヒビ割れ箇所は全部で6ヶ所あり、補修工事を行いました。

↓ボタンのような、哺乳瓶の吸い口にも見えるような形(EZ-クリックという正式な名前をちゃ~んと持っています)に、シール剤を付けて

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↓ヒビ割れ箇所にセットします。

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↓その周囲をシール剤で塞ぎます。

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↓シール剤は、このガンにセットして使っています。

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↓シール剤が硬化したら次に、哺乳瓶の吸い口、いえ、EZクリックの注入口に2液性のエポキシ樹脂を注入しています。

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↓硬化するまで丸1日待ちますと、『かっちんかっちんやぞ』状態が出来上がります。

最後にこのボタン、いえ、EZクリックを取り外し、表面をきれいに研磨して仕上げて終了です。

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使用したのはエイム㈱の『きそきょうこ』という名の商品です。きそきょうこさんというキャラクターもいます。

他にこの会社のは『かべつよし』とか『いのちまもる』とか、面白いネーミング揃いで耐震補強商品があります。

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玄関サッシ取替え

(7年前) 挌天井リフォーム コメント(0)

挌天井リフォーム現場からです。

作業は至って順調に進んでいるのに、ちっとも進んでいないブログです。m(__)mペコリ


↓玄関サッシを取替えます。

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↓既存サッシを撤去し、床タイルを一部剥がして、新しいレールに取替えました。

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↓家の顔とも言われる玄関が、明るい色印象に変わりしました。

サッシ等の建材は、20数年前と比べると、めざましく進化しているのが感じられます。

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続いて、赤松ムクの玄関収納の設置です。

↓これから、既存の下駄箱を撤去します。

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↓下地を作り、玄関収納を組立

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↓赤松の玄関収納が、完成しました。

玄関収納はムク材は扉だけではなく、内装の棚等は全て桐材ですので、臭いを押え、調湿・殺菌効果があります。

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家の第一印象となる玄関が、内、外ともにひときわ明るくなりました。

大きな間取りの変更はありませんが、内装を天然木で一層するリフォームです。

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和室→ナチュラル空間

(7年前) 挌天井リフォーム コメント(0)

挌天井リフォームの現場からです。

↓挌天井とは別室の6帖和室のリフォームを、ダイジェストで見ていきます。

まず畳を撤去から。

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↓既存の天井も解体します。

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↓解体された天井には、新たに断熱材が入りました。

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↓赤松ムク30㎜の床板を敷き込みます。

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↓質の高い赤松ムク床板と、大工の技巧で隅がビシッ~と納まっている、桧の敷居を、ズームインしています。

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↓押入と、長年使い続けた造り付けの洋服ダンスも解体して

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↓赤松のクローゼット扉を取付、押入れがクローゼットに変身。

収納内部の床・壁・天井は全て桐材です。

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左官やさんに京壁も塗り替えてもらって

↓以前の和室の部屋が(before)

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↓まるで自然浴空間を楽しめるような、ナチュラル感たっぷりの洋室へ変貌を遂げました。

リフォームはこのギャップがたまりません。

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リフォーム工事も、造り手側と住まい手側のコミュ二ケーションがとれていてることで、

更に、暮らしやすいものが生まれるのだと思います。

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苦心のあと・・ダクトカバー

(7年前) 挌天井リフォーム コメント(0)

↓作業場でナベさんが、奇妙なモノを造り始めました。(・vv・) ハニャ???

空洞にした中を、何者かが通るのというのでしょうか。

ナベさんナベさん、一体何ですかこれは・・・

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加工し終わった部材たちを運んで行ったのは、挌天井リフォーム現場のココ、

↓廊下の天井を渡っている、エアコンの配管のところでした。

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↓ムク材で美しく張り替えた、ここのところを堂々とプラスチックさんの配管カバーに横切られては、ビジュアル的に残念なことにならないかと、施主様の懸念を払うため、

木で造った、エアコンのダクトカバーを取付けています。

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↓上手く納まりました。お見事!d(-_^)good!!

“苦心のあと”・・・デス。

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プロフェッショナルとは“お客さまに感動してもらうため、自らの果たすべき役割を、全うすることができる能力を持っている人” だそうです。

まあまあなにはともあれ、お客さまあってのプロフェッショナルです、ハイ。

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天井のデザイン

(7年前) 挌天井リフォーム コメント(0)

挌天井リフォーム現場からです。

粛々と工事は進んでいます。


↓和室の挌天井に続き、廊下に移動していきます。

既存の目透かし天井板が

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↓どんどん剥がされ、次々と解体されていきます。

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↓杉天井板は、素材そのものが持っている木目が、意匠性のある竿縁天井に生まれ変わりました。

天井リフォームだけでも、すっかり空間の様相が変わりました。

長い廊下なので、美しい天井もことのほか映えます。

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↓巾広の廊下は、中央の竿縁が2本並んで走るデザインです。

2本の間隔は、ダウンライト照明がここにちょうどに納まるようになっています。

和室の挌天井程ではありませんが、こちらも伝統的趣向の天井です。

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↓施主さまは、新潟にある、夢ハウスのモデルハウス和室、折り上げ挌天井をご覧になって、是非うちの天井にも取り入れたいと思われました。

天然木をふんだんに使うリフォームです。

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住みながらの工事は荷物の移動や、職人さんの出入りがあってたいへんですが、リアル現場は工事はもう終盤になっていますので

もう少し、お世話になります。m(__)m

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薪ストーブのある家

(7年前) 挌天井リフォーム コメント(0)

挌天井リフォーム現場のお宅には薪ストーブがあります。

ストーブさんのおかげで、この寒い時期での作業も暖かいそうです。


↓お茶休みはここで皆で火を囲み、休ませてもらっているそうです。

ある時はストーブに鍋がかかっていて、その中に缶コーヒーが温められていたり、ある時はストーブの上のフライパンで炒りたての落花生をいただいたりと、職人さんを大切にしてくださっています。

玄関に設置している薪ストーブは、近所の人が寄ってここで暖をとりながらお茶を飲み、時に、煮たきしている最中の鍋の中のお菜もつまみながら、おしゃべりの場となって暖かな人間関係が築けていけそうです。

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今日の主役は薪ストーブさん(^^)、最後に控え目に作業のご報告を。。

↓3帖の小部屋。既存の床を撤去し、墨出しして

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大引きを取付

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↓桧のフローリングを張りました。

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どや!桧の艶姿。節は適度にありますが、品のある美しさは、やっぱり木材の中でも変わらぬ人気です。

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挌天井(ごうてんじょう)いや~かなりきれい!

(7年前) 挌天井リフォーム コメント(0)

お客さま以上に、実は私達の方がワクワクと楽しみにしていたのかもしれません。

天井を、角材で格子状に組み上げるという手の込んだ意匠で、挌式の高い挌天井にリフォームします。

現場は、幹線道路から少し急な坂を登った高台にあり、眺望のよいお宅です。

それゆえに、先週の大雪が降った朝、現地に到着する頃には結構な積雪となり、トラオ(トラック1号の愛称)が坂を登れないやと、断念して戻ってきたということもありました。

↓天井を解体し、新しく取り付けられた吊り木

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↓2重廻り縁となる、下の段の廻り縁には、柱との接合部分に固定させるためのクサビが打たれています。昔ながらの小さな細工、大きな効果。

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↓作業場で正確にノミを使い、全部で84箇所もの格子状の組手部分を、精緻に加工し終わった部材たち。

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↓作業は誰でもできることではなく、経験から生まれる感覚と技が効いています。(ダジャレも飛ばすスーパー大工・笑)

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↓天井板は築地が筑波の材木市場へ出向いて、目利き振りを発揮して選んだきた、木目の美しい美人さん“秋田杉”です。

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↓どやねん!と、天井も言ってるような、根気の入った職人技に表現された、いい天井でしょう~。d(-_^)good!!

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↓8帖と6帖の2間続きの和室天井に、美しく正確に組み上がった挌天井(ごうてんじょう)、完成しました。

奥様が何度も何度も『きれい!』を連発してくださったそうです。

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またひとつ、技術を活かせるよい仕事をさせたいただけたことが、ほんとうにうれしい・・・。

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格天井の加工

(7年前) 挌天井リフォーム コメント(0)

工事は少し先になるのですが、リフォームで和室を格天井(ごうてんじょう)にするお宅の、加工が始まりました。

格天井は角材を井桁状に組み上げる手法で、昔からある格式の高い天井で、お城やお寺、神社等で造られていました。

格天井のイメージとして見てください。↓事務所の天井です。こちらは“なんちゃって格天井”(苦笑)

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↓加工に取り掛かる前に、組手の部分の試作品をいくつか作ってました。

「こりゃあ、かねてじゃない。(直角じゃない)」と築地から何度かダメだしがありました。

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↓墨付けをして

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↓角材同士の組み合わせ箇所を掘り込んでいきます。

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↓組手箇所を1箇所ずつ、組んでは外しを繰り返し微調整を続けます。

髪の毛1本分の微差が、出来栄えを左右するという世界なので、慎重かつ丁寧に作業をすすめ、全部で84箇所作りあげました。

それはもう非常に手間のかかる繊細な作業です。

その手間のかけ方でひとつで、仕上がりが大きく変わります。

現場で84箇所全部がピタっと見事に納まると、見栄のすばらしい品格ある天井になることでしょう。

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↓加工された角材の1本1本に使う場所が記され、今作業場で出待ちです。

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優れた技術なしにはできない工程です。やるなぁ~みんな!

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