築地住建のブログ『小さな工務店のスタッフのポケット』

シンポジウムで被災の体験を語る桑原さん

(4か月前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

以前お知らせしました、熊谷市内で“被爆地からのメッセージ”というシンポジウムが開催され

 

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↓桑原さんが福島県浪江町に居たときの、東日本大震災当日の状況から~避難までの、被災体験を語りました。

 

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地震当日のことから、福島原発の大きな爆発音や振動のこと、お父さんの指示でやった対処の内容、自衛隊が自宅に来て避難命令が出てから避難したこと、避難先でのこと等でした。

 

 

避難先で、ボランティアの方々が作ってくれたカレーの温かさが心に残っていることも、話していました。

 

 

結びに、お世話になった全ての皆さんへ感謝と、こちらの地に足をつけて恩返しをしていきたいと、締めくくっていました。いつもながらのG・N・O(義理・人情・恩返し)の人です。

 

 

 

↓質疑応答タイムでは、桑原パパ(中央)が大活躍。

 

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桑原パパは自費で高価な線量計測器を購入して、これまで各地を調査を実施してきた膨大なデータと豊富な知識で、非常に説得力のある話ばかりでした。

 

 

様々な質問に適格に応えておられ、実態を知ることができました。

 

 

 

 

“桑原さんが東日本大震災を語る”をUPしましたので、よろしければこちらもご視聴ください。

ココ

kuwa

 

ごめんなさい、ほんの冒頭だけなのはまさかの電池切れです。しっかりしてください!自分。(>_<)

 

 

 

 

↓翌々日、朝日新聞に掲載されました。

 

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被爆について、あまりの無知さ加減と、意識の低さを思い知らされた筆者でした。

 

 

 

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3.11あのとき 

(4か月前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

まもなく震災発生時刻・・・、というとき、急ぎこれを書いています。

 

 

毎年書いているお決まりのフレーズから、

 

 

あれから8年、8年前の今日のあの時刻、どこで、どんな状況で、どんな思いをされていましたか?

 

 

 

胸の苦しさを覚えます。

 

 

 

 

↓桑原さんが自らの体験と、故郷福島の状況を語ります。

 

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震災後、わたしたちは人と人のつながりとか、助け合うことの重要性とか、見えないものの価値とかを見出すことができました。

 

 

 

本日は気ぃ~引き締めて、反省と、わが振り直そっ!(笑)です。

 

 

 

 

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3.11あれから8年

(4か月前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

 

悪夢のような日からまもなく8年。

 

 

桑原さんが福島県浪江町から埼玉県内に避難してきて8年です。

 

 

今年元旦の埼玉新聞に、県内で避難先の地に根を張り、前向きに頑張っている人がいますよ~という、桑原さんの記事が掲載されましたが、それをご覧になった方から講演のオファーがありました。

 

 

3月23日(土)に持ち時間30分で、桑原さんが演壇に立ちます。

 

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避難当時のボランティアの方々と熊谷の方々に感謝の気持ちを話したいそうで、構成を練っているそうです。

 

 

当日の画像はお父様が提供してくださるとのこと。

 

 

 

今からハラハラ、ドキドキしてます。自分のことのように。。。

 

頑張って!(`・ー・´)b

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埼玉新聞に掲載 桑原さん再び

(6か月前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

昨年11月に取材を受けていた桑原さん、1月1日の埼玉新聞に大きく掲載されました。

 

 

第2部の方で。

 

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桑原さん記事PDF⇒2019.1.1kuwabara

 

 

 

桑原「福島の人達も、埼玉の人達も、皆同じに大切。どちらにも不都合にならないよう上手くまとめてくださっていてよかった。」

 

 

橋本記者さんありがとうございました。

 

 

他人のためにやってあげる無条件の行為とか、つらいときも前向きに取り組んでいる桑原さんの姿勢は日頃より敬していますので、記事になりうれしいです。

 

 

 

原発事故後、埼玉県に避難している罹災者として、6年前も桑原さんの記事が埼玉新聞に掲載された際、それを見た方から桑原さんへ仕事の問い合わせ、ありました。

 

 

 

いいんですよいんですよ、遠慮なくお問い合わせくださって(笑)、この度も。

 

 

 

 

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桑原さん再度埼玉新聞の取材受ける

(8か月前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

↓今から4年前でしょうか、桑原さんのことが記事になって埼玉新聞に大きく掲載されました。

 

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そのとき取材された橋本記者さんから、来年お正月特別号に再度桑原さんの記事を掲載したいとの申し出がありました。

 

 

多くの被災者の方を震災当時から取材されているようです。

 

埼玉県内に暮らしの拠点を移し、地にしっかり足を付けて、何事も前向きに捉え暮らしている桑原さんのことが、紹介されるそうです。

 

 

今年結婚したことを既にご存知だった最初の質問が、ご結婚されて変化したことはありますか?、でした。

 

 

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家に帰ると妻がいることの幸せや、何でも相談できるこころ強さやこころの安寧、仕事への意欲が増したこと等の心情を語ってました。

 

その他、避難した当時の状況や将来の夢や希望について、小一時間あまり・・。

 

 

 

希望に満ちた、新しい1年の始まりを飾るにふさわしい内容になることと思います。

記事が目に留まった、誰かの元気の元になればいいなと願います。

 

 

 

桑原さんすごいね!

橋本記者さん、是非にまた数年後の桑原さんを取材しに来てくださいね!

 

 

 

 

※ボツになることなく、必ず掲載されると聞いてます。お正月です。埼玉新聞です。

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Happy Wedding

(1年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

すっかり春が近づいてきて、まもなく3月11日を迎えます。

 

 

みなさんもそれぞれの想いを胸に抱いて、7年前の日を思われることでしょう。

 

 

 

福島原発事故後、浪江町から避難してきた桑原さんが築地住建の一員となって仕事を共にし、早くも6年と5ヶ月が経ちます。

 

 

不思議キャラとナチュラルな人懐っこさは相変わらず健在で・笑

 

 

 

ご報告です。桑原さん、先月タイで結婚式を挙げてきました!!

 

 

 

↓飛行機で5時間。タイ バンコクに無事到着した新郎桑原。

 

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↓バンコクからバスで2時間、お嫁さんのご実家で、お嫁さんが料理を作っています。

 

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↓タイのお家の床はタイル貼り。

 

気候風土の違いから日本の住まい様式との違い、タイの文化にたくさん触れてきたそうです。

 

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↓そしてお二人にとられて最良の日、結婚式です。ほんとにおめでとうございます桑原さん、おきれいな花嫁さん。

 

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画像提供は、結婚指輪を眩しく光らせ、幸せオーラを発し、タイ語を少し話せる桑原さんでした。お幸せに。。。

 

 

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あれから6年

(2年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

 

6年前のこの日、あの時刻からの出来事を、じっくり思い返そうと思います。

 

 

 

 

災害の歴史が繰り返されていることを、私たちは知っています。ゆるんでいる気をここでまた引き締めたいと思います。

 

 

原発事故直後に福島県浪江町から避難してきて、縁あって弊社の一員として共に仕事をしている桑原さん、

 

 

いつも、どんな状況にあろうとも、前向きな彼の姿勢に教えられていることは多々あります。

 

 

 

 

 

 

我々のこころとは関係なく、浪江町も春になれな毎年同じように桜の花が咲き乱れ、ここちよい風が吹くのでしょうね。

 

 

↓桑原パパ撮影「浪江町の枝垂れ桜」と「浪江町お母さん方実家の17代目の蔵」

 

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あの時刻・・

(3年前) スタッフの日記 , 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(2)

 

 

もうすぐ、震災発生のあの時刻・・。 に、これを書いています。

 

 

 

 

5年前の今日のあの時刻、どこで、どんな状況で、どんな思いをされていましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浪江町から避難してきた桑原さんが築地住建の一員となり仕事を共にし、4年と5ヶ月が経ちます。

 

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相変わらず不思議キャラで、ツッコミどころ満載で、ナチュラルなひとなつっこさでファンも増え、仕事も一生懸命やり抜く努力家で、いつも前を向いて進んでいる彼は、状況をよりよく変えていく底力を持っていると思います。

 

 

熊谷に来てから桑原さんの身辺では、

 

 

震災前から患われていた病でお母さんを、続いておじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、自ら命を絶った同級生と、永久の別れが相次ぎました

 

 

 

復興は進んでいると言われていて喜ばしいことですが、こころの復興は?と考えると胸がふさがれる思いです。

 

 

 

 

建築を生業にしているわたしたちにできることはなんなのなかなぁと、改めて考えるこの日でした。

 

 

 

 

↓いまだ帰ることが許されない、浪江町の家がある近所の桜。

 

 

だれも愛でる人がいなくても、今年も変らず見事な花を咲かせてくれるのが、なんだかせつない。。。

 

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あれから4年、彼は・・

(4年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(2)

 

 

 

↓当時の浪江町 画像提供はby桑原

 

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福島県浪江町から避難のためにやってきた桑原さんが、築地住建のかけがえのない一員となって3年半が経ちました。

 

 

自身が建てた自宅がある区域は、いまだ帰還困難区域(立入禁止)です。

 

 

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こちらのお客様からはきちんと挨拶をしてくれると言っていただき、ド素直さと、仕事へのひたむきさと、ナチュラルな人懐っこさで桑原ファンが増えています。

 

自分のことより人のことを常に優先する彼は、震災でウツになった友達の呼び出しに、友達を心配するあまり片道2時間強かけて何度も駆けつけていたのは、昨年のこと。

 

 

 

↓加須にいるおじいちゃん、おばあちゃんのもとへ、こうやってことあるごとに家族が集まるそうです。

 

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大好きだったおじいちゃんも、先月この世を去ってしまいましたが、

 

おじいちゃんはきっと、娘(一昨年亡くなった桑原さんのお母さん)に天国で会えているねと、家族で話しているそうです。

 

 

 

 

↓浪江町のサクラは今年も変らず花が咲くのでしょう。誰ひとり愛でる人がいなくなっても・・。

 

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せつない気持ち

(5年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

 

 

先輩大工が帰ったあとや、現場が遠くて遅く帰ってきたときも、一人後片付けや明日の準備をしている桑原さんです。

 

先週土曜日は同窓会出席のため、仕事を半日で上がって出かけていきました。

 

 

 

同級生が2人も、自らの命を絶ったそうで、

 

みなで集まろうと、急遽都内で同窓会を開催することになったそうです。

 

 

あの東日本大震災で、一瞬にして

 

ありふれたいつもの日常が奪いさられたのですから、こころに受けたダメージの大きさは誰もが想像でき、さぞかしつらくて不安もいっぱいだったと思います。

 

 

 

今年4月に、桑原さんが埼玉新聞社の取材を受けたとき

 

記者さんの「困っていることは?」の問いに

 

「友達が困っているときに、助けてあげられないこと。」と答えていたことを、

 

ふと思い出しました。

 

 

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ムクの床と人もおんなじ

 

やわらかくて傷つきやすいのは・・。

 

 

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