築地住建のブログ『小さな工務店のスタッフのポケット』

Happy Wedding

(5か月前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

すっかり春が近づいてきて、まもなく3月11日を迎えます。

 

 

みなさんもそれぞれの想いを胸に抱いて、7年前の日を思われることでしょう。

 

 

 

福島原発事故後、浪江町から避難してきた桑原さんが築地住建の一員となって仕事を共にし、早くも6年と5ヶ月が経ちます。

 

 

不思議キャラとナチュラルな人懐っこさは相変わらず健在で・笑

 

 

 

ご報告です。桑原さん、先月タイで結婚式を挙げてきました!!

 

 

 

↓飛行機で5時間。タイ バンコクに無事到着した新郎桑原。

 

2018-02-10 20.18.23 2018-02-10 20.16.33

 

2018-02-10 20.24.51

 

 

↓バンコクからバスで2時間、お嫁さんのご実家で、お嫁さんが料理を作っています。

 

2018-02-12 08.50.05

 

 

↓タイのお家の床はタイル貼り。

 

気候風土の違いから日本の住まい様式との違い、タイの文化にたくさん触れてきたそうです。

 

2018-02-12 09.59.22

 

 

↓そしてお二人にとられて最良の日、結婚式です。ほんとにおめでとうございます桑原さん、おきれいな花嫁さん。

 

2018-02-13 09.19.01 2018-02-13 10.08.21

2018-02-13 09.46.59 2018-02-13 10.25.23

 

 

 

2018-02-14 10.39.15 2018-02-14 10.53.26

 

 

 

画像提供は、結婚指輪を眩しく光らせ、幸せオーラを発し、タイ語を少し話せる桑原さんでした。お幸せに。。。

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

あれから6年

(1年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

 

6年前のこの日、あの時刻からの出来事を、じっくり思い返そうと思います。

 

 

 

 

災害の歴史が繰り返されていることを、私たちは知っています。ゆるんでいる気をここでまた引き締めたいと思います。

 

 

原発事故直後に福島県浪江町から避難してきて、縁あって弊社の一員として共に仕事をしている桑原さん、

 

 

いつも、どんな状況にあろうとも、前向きな彼の姿勢に教えられていることは多々あります。

 

 

 

 

 

 

我々のこころとは関係なく、浪江町も春になれな毎年同じように桜の花が咲き乱れ、ここちよい風が吹くのでしょうね。

 

 

↓桑原パパ撮影「浪江町の枝垂れ桜」と「浪江町お母さん方実家の17代目の蔵」

 

02 01

 

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

あの時刻・・

(2年前) スタッフの日記 , 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(2)

 

 

もうすぐ、震災発生のあの時刻・・。 に、これを書いています。

 

 

 

 

5年前の今日のあの時刻、どこで、どんな状況で、どんな思いをされていましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浪江町から避難してきた桑原さんが築地住建の一員となり仕事を共にし、4年と5ヶ月が経ちます。

 

IMG_8203

 

 

相変わらず不思議キャラで、ツッコミどころ満載で、ナチュラルなひとなつっこさでファンも増え、仕事も一生懸命やり抜く努力家で、いつも前を向いて進んでいる彼は、状況をよりよく変えていく底力を持っていると思います。

 

 

熊谷に来てから桑原さんの身辺では、

 

 

震災前から患われていた病でお母さんを、続いておじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、自ら命を絶った同級生と、永久の別れが相次ぎました

 

 

 

復興は進んでいると言われていて喜ばしいことですが、こころの復興は?と考えると胸がふさがれる思いです。

 

 

 

 

建築を生業にしているわたしたちにできることはなんなのなかなぁと、改めて考えるこの日でした。

 

 

 

 

↓いまだ帰ることが許されない、浪江町の家がある近所の桜。

 

 

だれも愛でる人がいなくても、今年も変らず見事な花を咲かせてくれるのが、なんだかせつない。。。

 

3

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(2)

あれから4年、彼は・・

(3年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(2)

 

 

 

↓当時の浪江町 画像提供はby桑原

 

6 5

 

 

 

福島県浪江町から避難のためにやってきた桑原さんが、築地住建のかけがえのない一員となって3年半が経ちました。

 

 

自身が建てた自宅がある区域は、いまだ帰還困難区域(立入禁止)です。

 

 

IMG_4243

 

 

 

 

こちらのお客様からはきちんと挨拶をしてくれると言っていただき、ド素直さと、仕事へのひたむきさと、ナチュラルな人懐っこさで桑原ファンが増えています。

 

自分のことより人のことを常に優先する彼は、震災でウツになった友達の呼び出しに、友達を心配するあまり片道2時間強かけて何度も駆けつけていたのは、昨年のこと。

 

 

 

↓加須にいるおじいちゃん、おばあちゃんのもとへ、こうやってことあるごとに家族が集まるそうです。

 

F1002002 F1001097

 

大好きだったおじいちゃんも、先月この世を去ってしまいましたが、

 

おじいちゃんはきっと、娘(一昨年亡くなった桑原さんのお母さん)に天国で会えているねと、家族で話しているそうです。

 

 

 

 

↓浪江町のサクラは今年も変らず花が咲くのでしょう。誰ひとり愛でる人がいなくなっても・・。

 

3

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(2)

せつない気持ち

(4年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

 

 

先輩大工が帰ったあとや、現場が遠くて遅く帰ってきたときも、一人後片付けや明日の準備をしている桑原さんです。

 

先週土曜日は同窓会出席のため、仕事を半日で上がって出かけていきました。

 

 

 

同級生が2人も、自らの命を絶ったそうで、

 

みなで集まろうと、急遽都内で同窓会を開催することになったそうです。

 

 

あの東日本大震災で、一瞬にして

 

ありふれたいつもの日常が奪いさられたのですから、こころに受けたダメージの大きさは誰もが想像でき、さぞかしつらくて不安もいっぱいだったと思います。

 

 

 

今年4月に、桑原さんが埼玉新聞社の取材を受けたとき

 

記者さんの「困っていることは?」の問いに

 

「友達が困っているときに、助けてあげられないこと。」と答えていたことを、

 

ふと思い出しました。

 

 

IMG_3815

 

 

ムクの床と人もおんなじ

 

やわらかくて傷つきやすいのは・・。

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

TV出演してました

(4年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

 

先月埼玉新聞に記事が掲載された桑原さんですが、TVにも出てたらしいです。

 

 

昨年7月2日放映の、テレビ東京“7スタLIVE”という番組でした。

 

 

以前「TVに出てましたね。」と聞いてはいましたが、先日DVDを持ってきてくださった方がいて、この機会にみんなも初めて見ることができました。

 

 

 

タレントの兵藤ゆきさんが、昨年7月の暑~い熊谷を訪れて街を取材するという企画でした。

 

偶然にもこのとき、星川で木製休憩スペース工事の作業中で、ロケに遭遇したのでした。

 

 

↓作業中の3人にゆきねえ(右)が「暑いなかごくろうさまで~す。」と声を掛けています。

 

DSC_0243

 

↓みんな映ってます、映ってます。

 

ゆきねえ「暑さ対策は何かしてますか?」

 

DSC_0246 DSC_0247

 

↓この後ナベさんがTVカメラから逃げ廻るので、桑原さんが1人で応えるという図。

 

 

DSC_0248  DSC_0249

DSC_0251 DSC_0250

 

日頃から、人の嫌がることは率先してやってくれるのが彼です。

 

よりまして、いい笑顔でいっぱいTVに映っていた桑原さんでした。

 

 

次また彼は、どんなオモシロネタを運んできてくれるのでしょうか。。。

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

お母さん、埼玉新聞に掲載されました。

(4年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

先日、埼玉新聞の橋本記者に取材を受けた桑原さんの記事が、4月22日(火)に掲載されました。

 

↓まず一面ののここに

 

IMG_3710

 

↓そして社会面に

 

IMG_3684

 

20140423103304_00001

 

とても良い記事にまとめてくださってます。さすが記者さん文章ものすごくお上手。←ヾ(・・ )ォィォィエラそうに、なんで上から目線やねんっ!

 

 

天国の桑原さんのお母さまへ

自分がつらいとか悲しいとかより、どんなときでも周囲に気を使う彼の心の強さと優しは、確実にお母さんから受け継がれていますよ

 

 

この記事を読まれた、桑原さんと面識があるという方から、お仕事依頼のお電話をいただきました。

そのときの桑原の名刺をちゃんと持っていてくださったそう。

 

その方との打ち合わせもすませ、昨日桑原さんは早速図面書きにいそしんでました。

 

 

ナチュラルな人懐っこさは、彼の才能だと思います。

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

家族写真、最後の・・。

(4年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

“人は忘れることによって、生きていける”、という言葉がありますが

 

忘れてはいけないこともあると思います。

 

そのひとつ、周辺住民の生活全部がまたたく間に壊されてしまう、福島原発事故のこと・・・。

 

 

 

 

先日、埼玉新聞社の橋本記者さんが、取材の際に桑原さんに浪江町の自宅の写真と家族の写真を見せてくださいという要望があったので、

 

お父さんから提供してもらった写真を見せてもらいました。承諾をもらったのでここに掲載します。

 

 

 

↓ タイトルには『忘れられた桜』と、ありました。

 

震災後、住民がいなくなった浪江町の桜も、春を告げてます。

 

見る人がいなくても、残されてひとりぼっちでも、けなげに見事に花を咲かせてくれてます。

 

 

sakura1 sakura2

 

 

↓タイトル『2010年8月24日 闘病の妻の為に作った庭先の花畑』とありました。

 

震災前、お母さんはおうちのベッドの上から、お父さんが作ってくれた花々を眺めておられたのですね。

 

niwa

 

 

↓タイトル「浪江町自宅 手造りの風除け塀」

 

zitaku

 

↓一時帰宅のときのようです。親戚のおうちの前でのお父さんとお母さん。

 

titi haha

 

↓そして家族の写真

 

タイトルにはお父さんの自筆で 『やっと叶った外出 平成25年3月11日』と、あります。

 

 

入院中だったお母さんの外出許可が下り、震災後バラバラに住んでいる家族全員が集まって、滑川町の森林公園にお出かけしたときの、

 

家族全員写真(付き添いの看護士さんも一緒)、これが最後の・・。

 

左から3番目が桑原さん、4番目がお母さん。

 

kazoku

 

この8日後、熊谷市内の病院で、

 

自分が苦しいとか痛いとかつらいことよりも、家族のことを思っていたお母さんが

 

家族に見守られるなか「ありがとう」を何度も繰り返し、

 

息を引き取られ、向こう岸へと旅立っていかれたそうです。

 

 

取材中の話がそんなくだりになるなか、自分の目に浮かんできた涙を気づかれないようにそっとぬぐったことは、ナイショにしとこっと。。。

 

 

 

 

 

福島原発のことでは先行きが見えなくて、解決しない課題をかかえてて、理不尽なこともあって、

 

いろいろ背負っている桑原さんですが

 

彼のキャラが、話しかけやすいらしくお客様には人気です。

 

 

桑原さんにとって、人生の転機となった、2011年3月11日。

 

これから幸運をいっぱいつかみとってくれることを祈って、私たち築地住建は仕事仲間として、彼と共に歩んでいきたいと思っています。

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

埼玉新聞さんの取材を受ける桑原

(4年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

 

 

先月に続いて、埼玉新聞社の橋本記者さんが来社です。

 

 

 

今回、取材を受けるのは桑原さん。

 

 

橋本記者さん、熊谷支局の前が加須支局だったそうで、そこで福島原発で避難された双葉町や浪江町の多くの方々を、取材してきたそうです。

 

避難されている方々の現状は、将来を見据えて定職に就いているというのが、まだ非常に少ないらしく前向きに歩んでいる桑原さんを取材したいとのことでした。

 

 

あの状況下で、前を向いて生きていくってこと自体が容易でないことを、2人の会話を聞いていて改めて感じたことでした。

 

 

わたしたちの知らない、桑原さんのこころのヒダの深い想いまで、橋本記者さんがすくいあげてくださってます。

 

 

 

↓彼独特の不思議キャラも、感じてもらえたかなぁ~。

 

IMG_3649

 

 

↓その後、仕事風景を撮影

 

IMG_3657 IMG_3662

IMG_3667

 

 

社会面、トップの記事になるらしいです。

 

どんな記事になるのか、みんなで楽しみにしているんです。

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

あれから3年、彼は・・

(4年前) 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(0)

3年前の今日、桑原さんは

 

福島県浪江町に自身で建てたばかり、築3年の我が家を離れる事態になろうなんて思いもよらないことです。

 

 

そして熊谷に来てから今日まで、たくさんの苦しいことを、彼の中で乗り越えてきたことと思います。

 

 

 

「熊谷の人たちにはお世話になっている。」と彼の口から度々聞いたことがあります。

 

周囲の人たちがよくしてくださっているのは、彼の天性の人懐っこさもあると思います。

 

 

 

築地のような大工さんになるのが目標だそうです。

 

未来への階段を一歩ずつ、これからもわたしたちと一緒におしごとがんばろうね!

 

 

IMG_2380

 

P1050554 IMG_2422

 

みんなが思う彼の不思議 その①

 

怒りや不満を外に表わすという感情の回路が、どっかで切れちゃってるみたいです。

 

 

その②

 

上の画像のように、彼だけ半袖。

 

 

 

不思議桑原が不思議と思われ、お時間ありましたら『3.11 そのとき僕は・・』を。。

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

築地住建

資料請求

PAGE TOP