築地住建のブログ『小さな工務店のスタッフのポケット』

あの時刻・・

(3年前) スタッフの日記 , 福島県浪江町から来ました「がんばってんねんクワバラさん」 コメント(2)

 

 

もうすぐ、震災発生のあの時刻・・。 に、これを書いています。

 

 

 

 

5年前の今日のあの時刻、どこで、どんな状況で、どんな思いをされていましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浪江町から避難してきた桑原さんが築地住建の一員となり仕事を共にし、4年と5ヶ月が経ちます。

 

IMG_8203

 

 

相変わらず不思議キャラで、ツッコミどころ満載で、ナチュラルなひとなつっこさでファンも増え、仕事も一生懸命やり抜く努力家で、いつも前を向いて進んでいる彼は、状況をよりよく変えていく底力を持っていると思います。

 

 

熊谷に来てから桑原さんの身辺では、

 

 

震災前から患われていた病でお母さんを、続いておじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、自ら命を絶った同級生と、永久の別れが相次ぎました

 

 

 

復興は進んでいると言われていて喜ばしいことですが、こころの復興は?と考えると胸がふさがれる思いです。

 

 

 

 

建築を生業にしているわたしたちにできることはなんなのなかなぁと、改めて考えるこの日でした。

 

 

 

 

↓いまだ帰ることが許されない、浪江町の家がある近所の桜。

 

 

だれも愛でる人がいなくても、今年も変らず見事な花を咲かせてくれるのが、なんだかせつない。。。

 

3

 

 

ブログ村・熊谷市(熊谷情報)/自然素材(工務店)クリックお願いします。
  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ


2件のコメント

  1. 美嘉
    あの日、病院のベッドの上であの大きな揺れを感じました。切迫早産の為入院していたのですが、窓から見えた電線が大きく波打っていたのを思い出します。桑原さん、いつもニコニコしていてそんなに辛いことがあったとは知らなくてびっくりしています。大切な方を次々になくされることは、私も経験しているのでよくわかります。でもいつも真面目に一生懸命頑張っている姿は、必ず見てくれていると思います!私もこうちゃん、ほのちゃん大切な宝物をもらいました!桑原さんもきっといいことあると思います。お互いに頑張りましょうね。
  2. スタッフ スタッフ
    S.美嘉さんへ
    桑原です。
    Sさんコメントありがとうございます。
    Sさんにはいろいろお気遣いいただきありがとうございました。
    私は震災後、何もかも失った悲しい気持ちも正直ありましたが、避難しているときに、多くのボランティアの皆様には、本当に頭があがらないくらい、感謝しています。
    熊谷市に避難して築地住建に入社し、家族のように、時にはきびしく、時にはやさしく見守っていただいております。
    一緒に新潟の伐採ツアーに参加し、Sさまとおこさんたちとふれあうことができ、一緒に社長はじめ、みなさんと笑顔で過ごせた日が一番の思い出です。
    どうかお体をお大事になさってください。桑原

コメントする

築地住建

資料請求

PAGE TOP