↓上棟の日、ふと目が合った小さくてかわいい子たちに、スポットを当ててみました。

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名前は“込栓”(コミセン)。これも上棟前に手作りして用意しておいたものです。

あらかじめ仕口に開けておいた小さな穴に、部材が抜け出すのを防ぐために、込栓が打ち込まれるようです。

込栓を打ち込むことで、部材同士が更に強固に結合し、耐久性が高まります。

目立たない程地味で小さな木の細工は、からだは小さいけれど、その役割はたいへん大きいんです。


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和菓子店上棟

2011年11月2日(水)

良い建物を造るには、良い材料を使います。

良い材料を見分けて、ピタっと見事に納まるようにコンコンと刻み、丁寧にかんながけをしていた部材たちが、勇ましく組み上がりました。

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↓頭上に、ごっつい立派な梁を化粧として活かした、木造空間となる和菓子店です。

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↓築地もこの日は入院先から外出許可をもらって、現場にやってきました。

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↓施主様が建物の四隅にお酒を撒き

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↓それに続いて、和菓子店2代目(左)と、工務店2代目(右 大輔さん)が揃って米と塩を撒いて清めます。

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和菓子店施主様のご挨拶、続いて2代目のご挨拶、最後に工務店2代目の音頭で、全員で乾杯をしました。

お店の繁栄と末永いお幸せを皆で願い、この建物をいささかの過りもなく建てることをお誓いしました。

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↓施主様(右)から、レンズに向けてこんないい笑顔をいただきました。

「この人のためによくしてあげよう。」と、帰りの車の中でつぶやく築地でした。

この思いは、今までも新しい工事が始まる度に繰り返されてきたものです。

これから精一杯造り込んでいきます。

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↑施主さまより、エラそうにイスに座っているのはお許しください(苦笑)

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上棟前日

2011年10月29日(土)

土台敷きが終わり、マグサやら、柱が立ち並び、明日の上棟を控える現場です。

えっ?小さい?・・・ですか。はい、9.26坪なのでちっちゃいです。しか~し、ひとつひとつの部材は大きいです。背(高さ)が390㎜もある大きな梁も入ります。

うわべだけ体裁良く作られている、なんちゃっての木ではなく、本物のムク材を使って作り人の精魂込めたと技と、ムクの温もりある質感を、訪れたお客様にも感じてもらえる、小さくも志しが大きな店舗です。

次回UPします画像にて。。。

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リアル現場は、28日に無事、 猛々しく上棟を終えました。ブログでは(書き手の都合上^^;)少しタイムラグがあります。

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