kiso

型枠が外され、清掃もきれいに終わりました。

なんか小さいねと感じた縄張り時に比べると、基礎完成後はその大きさも実感できて、部屋の配置もより一層想像しやすくなりました。

基礎にま~るい形をした床下換気口がいくつも開いているのは、正倉院校倉造のもとに、床下の空気が淀むことなく風通しをよくしてやって、薬剤を使用することなく、シロアリさんたちが住めない環境を作っています。

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ホールダウン金物(主要な柱と基礎を緊結)やアンカーボルト(土台と基礎を緊結)が基礎の中心から真っ直ぐ天に向かって並んでいます。

これから4日間、4台のトラックで、土台や上棟時の材料が次々に搬入されてきます。

ここからが大工さんたちの出番です。

ナンダコリャ? まるで映画のワンシーンを見ているようなアメリカ大統領就任式。日本人としてこの盛り上がりはめちゃうらやましい。小浜市や日本中の小浜さんは盛り上がっているのかなあ。昔近所に大浜さんちが住んでいたけど。ザンネン


さて、

基礎立ち上り部にコンクリート打ちこみのため、2度目も生コン車、ポンプ車が登場。

ポンプ車のホースから、型枠の中へコンクリートを流し込んでいます。

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コテで均しています。

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この棒のようなものがバイブレーター

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水と手をつなぎ仲良くなったセメントくん達が、バイブの振動でリズムよくダンスを踊りながら型枠のすみずみまで移動していきます。と、ひたすら生コンの立場になって書きましたが、バイブは余分な空気を出し、締め固めて空洞(じゃんか)を生じないようにするためです。

仕上げはレベラーと言われる溶剤を流して、基礎天端(立ち上り部上部)を、精度高く平にして表面をつるつるときれいに仕上げます。

この上に土台が乗り、建物が建ち上がっていきますからゆがみが出ないよう、限りなくここは高い精度で、水平に施工するため、重要で慎重を必要とする作業です。

そして硬化が十分になるまで待ってから型枠が外されます。まだかまだかとそうセメント(>_<)

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『上尾の天然木の家』

耐圧盤コンクリ打設の次は、基礎立ち上がり部分の型枠組みです。

杉の大黒柱が立つ位置も墨出しされていて、この墨出し通りに型枠を組んでいきます。


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丸型換気口設置位置のま~るい枠。


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型枠の真ん中に、しかと鉄筋が収まっています。


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図面通りの位置にしかと固定されてあるホールダウン金物。(地震などのときに、基礎から外れたり、持ち上げられたりしないように、しっかりと緊結して倒壊を防ぐためのもの)

そしてこれから2回目のコンクリ打設です。


現場は上尾市の原市(はらいち)団地内です。こちらは調整区域なのですがS40年代に宅地開発されたという団地で地区計画がある、静かな住宅街の広がる一角です。