工事過程のひとコマではあるのですが、上棟は多くの職人さんが集まって、一気に建物の全容が現れてくる、一番ダイナミックで華やかなシーン。
クレーン車の音、木と木を組合わすときに豪快に打ち下ろす、力強いかけや(おっきな木づち)の高く響く音、職人さんたちの掛け声、チームワークが発揮される賑やかで喜ばしい一日。
木の仕口がしっかりとかみ合わさって、木と木が仲良くしてここで木の命が繋ぎ合わさり、家の構造が造られていきます。誰もが覚える感動のときです。
準主役はクレーン車。主役は家。下に置かれた材料を次から次と空高く吊り上げて、みるみるうちに木が組み上がっていきます。ビシッと正確な運転で大きな仕事をしたクレーン車の運転手は、腕はピカイチと社長がいつも絶賛している人です。
足場や桁の上をスイスイ、ぴょんぴょん、地面の上と変わらぬ移動の身軽さに驚いて、以前職人さんに、「恐くないですか?」とバカな質問したら速効で「恐いです。」と言う返事が返ってきました。(笑)


2009-02-04 PM8:33
御社の職人さんはヘルメットはかぶらないのですか?
2009-02-06 PM12:34
現場監督様
正しいご指摘、誠にありがたく感謝申し上げます。
これに関して社長よりコメントもらいました。
「町場の職人てみなヘルメットかぶらないんで、
私も長年の習慣となってしまったところがありました。
でもそれではいけません!!
次回より必ず全員に装着を徹底します。」
「ヘルメットかぶるとどれだけ頭下げればいいのか感覚わからなくなって必ず足場にごんごん頭をぶつけちゃうんだよね。」と社長が笑いながら話しておりましたが皆さんもそうなのでしょうか?社長だけ?
社名入りのヘルメットはちゃんとあるのですけれどね。
現場監督様ありがとうございました。