↓家の外壁のカラーに合わせて、塀と笠木を吹付け塗装し

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↓数寄屋門の据え付け作業が始まりました。

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↓欄間材も姿を現しました。

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美しい見た目にするために、見えなくなる部分の地道な作業の積み重ねがあって、数寄屋門が完成しようとしています。

この後は、門にふさわしいオリジナル製作建具が納まり、腕の確かな瓦職人さんが瓦を葺いてくれます。

(何度も書いてますが・笑)最寄駅から数分という便利な場所に位置しているにもかかわらず、閑静な住宅街なので、数寄屋門がこの街の印象を更によくしてくれる存在であってほしいと思います。

木は古くなればなるほど、住む人にも通り行く人にも、落ち着きと温かみを与えてくれますモン(門)。。。

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数寄屋門製作過程Ⅱ

2010年10月14日(木)

↓最後までなかな決まらなかった数寄屋門の欄間の材が、いろいろ探して、迷った末ようやくこちらで決定したようです。

材木やさんの営業くんによると、神社内で自然に倒れたご神木だそうで、滅多なことでは手に入らない価値あるものだとか。

腐っている木ではありません。キッパリ!(笑)

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↓美しい曲線を描く、腕木も完成。

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↓腕木の型

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↓繊細な作業はノミを使って手作業

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↓仕上げは丁寧に研磨して

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↓実際にこうやって、組立てて見せてもらわないと理解できない程、難解なパズルのようにすごい納まりの部材たちの加工が終わりました。

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↓外構工事が終わり

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さて、お施主さん、造園やさん、社長とでお打合せをして、数寄屋門や家に似合うお庭作りも始まります。

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数寄屋門製作過程

2010年10月12日(火)

筑波で仕入れたヒノキの芯去り材を加工しています。

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↓細工に精密さを要する、“継ぎ”や“仕口”たちです。

金物を使わないで木材同士を繋ぐための繋ぎ目には、様々な形をした出っ張りや穴が彫られています。

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この複雑怪奇な形は機械では出来ないので、全て手刻みです。

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1000年以上前から伝わる、伝統工法によるもので、

↓これはその先人の知恵のひとつ、“シャチ継ぎ”と呼ばれているものだそうですが、

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繋いで一体となった繋ぎ目に、不思議!ここに小さく長方形の穴が出来ています。この結合部にシャチ栓というのを差し込むことで、圧縮が加わって双方の部材同士が吸いつくように堅く締まっていくのだそうです。

木が本来持っている力を最大限活用しようとする、すごいメカニズムです。

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1000年以上建っている神社仏閣が証明するように、金物に頼らないでも、地震のときには、揺れに合わせて木材がしなやかに変形して粘りを発揮し、地震に耐えてくれます。

こうやって伝統技術を、そつなくこなす皆が誇らしく思えます。

スゴイッテエ(●>∀<)ノ(●´д`●)ゝ゛ソ、ソウカナァ

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