築地住建のブログ『小さな工務店のスタッフのポケット』

もうすぐお引き渡し

(4年前) 春日部K様邸 コメント(0)

桐の街、春日部現場からです。

 

お子さんたちが独立した後、ご夫婦で暮らすための建て替えでした。

 

 

↓床はDAIKENの電気式床暖房を採用しています。

 

暖房床材敷設作業では、ちょっとしたミスで張り終わった床板全部がパァーになってしまうとかで、施工に気を使う場面だったようです。

 

仕上がると、そんな大工の苦労など知らん顔のおすまし床です。

 

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↓お施主さまのご希望で、お札やお水を祀るちょっとした神棚をとのことで、

シンプルでコンパクトな神棚を設置してます。

 

P1000391

 

↓合理的に収納するたためにはどうしても必要、収納内部の稼動棚。

 

P1000384 

 

家づくりの世界は価格の競争が当たりまえなので、どうしても速く造ることが求められてしまいます。

 

短い期間だけ持てばいいというものではないので、

 

なにも急ぐことはない、じっくり確実に、というのが築地流です。

 

 

施主さま、そろそろお引越しのご準備ですね。

 

 

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桐の街、春日部市の新築現場

(4年前) 春日部K様邸 コメント(0)

春日部は桐の街だそうで、親しみが増した春日部の、新築現場です。

 

江戸時代、日光東照宮を造る職人さんたちが、桐の産地だった春日部に移り住んで、桐たんす等を造っていたという歴史があるらしいです。

 

 

 

↓桐とは縁の深い街ということもあって、和室押入れ内装の桐をご覧になった施主さまが、たいへん喜んでくださっているようです。

 

施主さまの一番のお気に入りは、1F真壁の和室。

 

上質で美しい木が室内にたくさん表現されてます。大工の腕の振るいドコロ。

 

いつもの癖で、職人気質がら、見積材料よりも良い材料を使ってしまう病が、こちらでも発病です。

 

P1000394

 

↓2F、大壁和室の押入内装も桐。

 

P1000385

 

桐箪笥の発想です。

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厳しい現状で

(4年前) 春日部K様邸 コメント(0)

消費税増税に伴う受注増と雪の被害、そして職人の人手不足で混乱している建築業界です。

 

 

増税前にと、新築やキッチン・浴室といった大きなリフォームの受注増で、設備の生産も遅れ気味だった最中

 

そこにきて、先月の降雪被害でリクシル深谷工場(旧サンウェーブ)の屋根が崩壊し、そこで生産されていたリクシルのキッチンが出荷停止という重大な事態に陥っています。

 

そこでリクシルから他メーカーに変更することになるわけですから、とうとう

 

各メーカーさんも、キッチン・ユニットバスの3月中の納品の注文を停止したようです。(通常は製品納期は2週間ほど)

 

発注側と受注側の、緊迫したやりとりが続くことは想像できます。

 

 

 

大混乱中の業界、そんな雑踏を上手くすり抜けている、春日部のK様邸新築現場です。

 

キッチン、ユニットバス、きちんと設置されております。・・・前置き長っ。ε-(´・`) フー

 

 

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ソチから、現場の皆へ応援

(4年前) 春日部K様邸 コメント(0)

現場は今工期に追われたり、雪の被害での対応件数が日々増えたり、増税前にやってほしいと依頼を受けている工事があったりで、ぎゅうぎゅうって音を立てて追い込まれてます。

 

そんな厳しくつらい状況の築地住建なのですが、ソチではやってくれてます!

メダル獲得、ものすごくすばらしいです。

惜しくもメダルに届かなかった選手も、ここまでの努力の過程に、感動と勇気と元気を頂いてます。 

 

 

そうだ、私たちもこの苦しい時期を粘り強く乗り越えよう、現場の皆ファイト!(←と、書いてる自分がガンバレ。。)

 

 

 

↓春日部のK様邸新築工事現場は、木工事に一旦区切りがつき、そろそろ左官屋さんが珪藻土塗りに現場入りするようです。

 

 

P1000300

 

昨日のお客さまからのお電話

「近所は半年前に新築したお宅も含めて4軒もカーポートが壊れているけど、ウチは大丈夫なのよ。丈夫に造ってくださってありがとう。ただ屋根材を私が下からつついちゃったからでしょうかしらね、ズレてるみたいなの、見に来てくださる?」

 

しっかりと施工することの重要さを、またここでお客様から再認識させていただく機会を頂戴しました。

 

現場の人たちが、自分のこころを裏切らない仕事を積み重ねてきた結果なのだと思います。見えないメダルを贈りたい。

 

 

 

今日はソチに感化されてイイコト書いてます? ・・・熱があるのかもしれません。

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木材の王様で締めましょう

(4年前) 春日部K様邸 コメント(0)

引き続き春日部現場からです。

 

↓階段ができていないときは、ずっとはしごで昇り降り.。

 

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↓わっ、階段が完成しました。!

 

と、ひとことで簡単に書いてしまっては申し訳ない。そんなに簡単なことではないので、

 

襟を正し、ようやくの階段完成でしびれます・笑

 

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↓腰板張りの1FのLDK。

 

腰板の高さ寸法は、長年の築地の経験から生み出されてきているもの。

 

ほんの少しの寸法の違いも、空間のバランスの良し悪しに影響してきます。

 

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↓本日の締めは

 

1Fの和室は予告通り、長押は“木曾ヒノキ”、木材の王様です。

 

王様は美しく優しい色合いを持っていて、いい香りを放っています。

 

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Dr.ムクさん出演です

(4年前) 春日部K様邸 コメント(0)

春日部のK様邸現場からです。

 

↓押入れや収納内部の壁や天井が白っぽい?

 

P1000245 P1000246

 

これは桐材を使っています。

 

桐は調湿作用で結露やカビを防止して、タンニンという成分が含まれているため虫を寄せ付けないので、安心して収納できます。

 

夢ハウス製品の桐材はこの重要なタンニンを無くしてしまわないようにと、工程に手間暇かけるが自慢です。

 

 

例えばこんな経験ありませんか。

・押入れの布団がじっとり重い。

・内壁を触ったらベトベトしている。

・クローゼットや押入れから嫌な臭いがする。

 

これでいいのかなぁ。もちろんよいわけはありませんよね。

 

このような症状をドクタームク(注)に診断してもらうと、「これは隠れ結露ですね。」と言われます。

「滴るような結露ではないけど、湿気が溜まっているのでカビが発生し、それを食べにダニが集まってくるのですよ。」と。

そして、自然素材を使うことを処方してくれます。

 

 

やっぱり、自然素材のパワーを使わない手はないですね。

 

 

 

 

注:ドクタームクは頭が葉っぱでもじゃもじゃ、胴体はごっつい木。

  木のことならなんでも知ってて、おちゃめな表情でいろいろ教えてくれます。

2668

Dr.ムク

 

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気遣い、木使い

(4年前) 春日部K様邸 コメント(0)

年末は28日に全員で作業場・事務所内外の大掃除をして、仕事納めとなりましたが、

他職さんが現場入りするということで、年末ギリギリまで納まってなかった春日部現場、年明けの様子です。

 

 

↓床暖房フローリングを敷設したLDK。

 

フローリング材と一体型の電気式(大建製)で、ここで施工ミスがあるとショートしたり、全フローリング材が使えなくなるとかのたいへんなことになるようで、非常に神経を使った気の抜けない作業だったようです。

 

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↓敷居はヒバ材

 

艶があって木肌が美しいので、ついつい目が吸い寄せられます。

 

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↓1Fの和室。

柱や敷居はヒノキ。

養生で隠れていますが、大工が「いい~材料だよぉ。」と声を高くして言いますから、良い材料に違いないです。

これから取り付ける長押は、銘木“木曾ヒノキ”を使います。上等な材です。

 

天井は杉の中杢(なかもく)。※注

 

木がいつも人の目に触れる、和室です。

 

P1000228

 

数種の材を、経験あっての上で最適に配します。

こういうの、木を知り尽くしてたしかな目をもった大工さんには、かなわないです。

ベテラン大工にとっては朝飯前なんでしょうけど。。

 

※注:木の中心に近い部分でしか得られないすっきりとした目が特徴で、節の無い真っ直ぐな木を必要とする、高級な天井板。

 

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セルロースファイバー断熱材を施工

(4年前) 春日部K様邸 コメント(0)

↓画像でも見られるように、非常にほこりが舞っている春日部現場からです。

 

ほこりっぽいのは、

壁・天井にセルロースファイバー(主な原料であるパルプや古紙を綿状にしたもの)を、吹き込み作業をした後だからです。

 

床断熱施工に続いて、同じように白いシートを張って、このシートの中にホースの先端を差し込んで吹き込みます。

 

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↓ホースを差し込んだ穴のあとから、セルロースファイバーが少し顔をのぞかせています。

 

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ホウ酸を混ぜることによって防火性を確保しているのですが、

このホウ酸処理がされていることで、ゴキブリやねずみ、その他の虫が近寄れないので、

家の取り壊しまで見かけることがないし、繁殖もしないそうです。(・・ホンマに?)

 

できればゴキちゃんとは遭遇したくないですから、うれしいことです。セルロース断熱でゴキちゃんさよならです。

 

断熱材を選ぶときは、使う量が多いいので価格のことやら、家を長持ちさせるためのことやら、人体や環境の負荷が少なくなることにも考慮したいですね。

 

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セルロースファイバーで住まいの断熱

(4年前) 春日部K様邸 コメント(0)

春日部現場からです。

 

断熱はセルロースファイバーを使用します。

 

床下の断熱施工。

 

↓ますは、シートを張っています。

 

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次の工程で、このシートの中にマシーンから圧送されてくるセルロースファイバーを、掃除機のホースのようなものを使って、吸うのとは逆に、吹きだされて出てきます。

 

シートの中でおなかいっぱいでパンパンという状態まで、充填していきます。

 

 

どんなに効率の優れた設備を使っても、冷暖房が逃げてしまっては、穴があいている箱に一生懸命お水を注いでいるようなもの。

 

床下、壁の中、天井裏、窓サッシ、ガラスと、ここんところに関心と予算を注ぎ込みたいものです。

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なんて読むの?

(4年前) 春日部K様邸 コメント(0)

“防鼠材”

これ何て読むのですか?

考えチュウ

えっ・・ぼうちゅうざい?・・ですか。

 

ピンポン・・・・んなわけないです。 チャウ(・_・ 三・_・)チャウ。

 

“ぼうそざい”と読みます。エラそうに書いてますが読めませんでした。

 

 

↓床下換気を行う基礎パッキンの開口部から、鼠などの小動物が床下に侵入しないようにするために、基礎と土台の間に“防鼠材”を取付けています。

 

土台水切りを取り付けると、隠れて見えなくなってしまいます。

 

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住宅には仕上げ材で見えなくなってしまう箇所で、たくさんの種類の部材たちが自分たちの任務を、陰で密かに遂行し続けてています。

 

そんな光の当たらない小さな影法師さんに、スポットを当ててみました。

 

春日部現場から

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