築地住建のブログ『小さな工務店のスタッフのポケット』

木工事のラストスパート

(3年前) 家族の居場所 次世代に継ぐ家 コメント(0)

 

 

 

上棟から2ヶ月と2週間、木工事がラストスパートに入っている“家族の居場所 次世代に継ぐ家”です。

 

 

 

国の大黒柱は安倍さん、家族の大黒柱はお父さん、

 

 

↓そしてど~んと住まいの大黒柱さん。 お施主さんもお気に入りの杉丸太柱です。

 

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↓L字型に壁に廻したカウンター下には、家具の設置も始まっています。

 

 

床の赤松と同素材で造られたローボードは、普段使いの雑多な小物を収納できて、すっきり暮らせそうです。

 

 

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↓カウンター板の、美しい斜めカット

 

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↓大工手造りのカウンター受け

 

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↓玄関外の軒天井は

 

 

「よくしてあげよう」が口癖の築地サービスで、板張りとなりました。

 

 

ここが板張りだと印象が大きく変わります。

 

 

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↓玄関は、広い開口幅を確保できる2枚引き込み戸です。

 

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↓玄関から入る土間収納。階段下空間を利用していますが、自転車だって入れられます。

 

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↓赤松の階段材が養生の間から顔をのぞかせています。

 

 

トントントンと毎日登り降りする階段は、柔らかなムク材で気分は軽快。

 

 

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↓2Fの個室。

 

 

天井までの高さがある可動棚を造作中のなのは、長男さんの部屋。ご趣味の車関係の本が並ぶのでしょうか・・。

 

 

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↓全ての収納、内部には桐材を使っています。大敵な湿気を吸収してくれる、大きな桐タンス、みたいなものです。

 

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↓明るくって風通しのよいロフトも

 

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↓赤松の板張り敷きです。ムク材は表情が豊かです。なでなでしたくります。

 

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↓均一ではない自然素材を扱うので、技量の確かな内田大工さんが力走しました。どこもかしこもとっても入念なおしごとです。

 

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大工工事が終わると、今度は、他職の各職方が現場に入り乱れます。

 

 

 

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建築の節目 足場ばらし

(3年前) 家族の居場所 次世代に継ぐ家 コメント(0)

 

 

 

建築にはいくつかの節目があります。そのひとつが足場ばらし。

 

 

 

既に年末に足場バラシを終えている“家族の居場所 次世代に継ぐ家”、外観お披露目です。

 

 

 

建物を覆っていたシートが外れると、周囲がパーッと明るい印象になりました。ここで初めてお施主さんも施工側も外観を目にすることができるのですが(内心はどきどきで)、お施主さんも喜んでくださっててよかった。

 

 

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↓東の道路から眺めると、空にまっすぐ伸びるよう佇んでます。

 

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お施主さんがお選びになった優しいツートン使いの色合い。ご近所さんからは3階建て?と、勘違いされていますが、敷地は恵まれた東南角地で、東南側に造ったロフトも非常に明るいです。

 

 

 

 

↓担当した内田大工。お掃除中でしたので、ほうきとちりとりを手に記念撮影。

 

 

腕はもちろん確かですが、お施主さんやご近所さん方にも愛想よくしてくれる大工さんです。

 

 

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自慢の内部は次回に・・。

 

 

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1年のはじまり

(3年前) こどもすくすくの住まい , 光×風×家族×すまい , 家族の居場所 次世代に継ぐ家 コメント(0)

 

 

 

日頃休みが少ない建築業界、他業界に比べ、ゆったりスタートな仕事始めです。

 

 

 

 

年始のご挨拶廻りにお休み中、社長、大輔、桑原の3人が手分けして120軒程廻ってきたようで、3棟の新築現場は始動とともにフル回転で動き出しています。

 

 

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自然素材の気持ちよいすまいが3棟、ともにこの春完成、お引き渡し予定で、確実に一歩一歩近づいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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片流れが一緒

(3年前) 家族の居場所 次世代に継ぐ家 コメント(0)

 

 

↓“家族の居場所 次世代に継ぐ家”内部は、1Fの天井下地が組まれている状態です。

 

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↓一方外部は、遮熱シート「レフミラー96」を張っている真っ最中。

 

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↓これ、特に真夏には威力を発揮してくれそうです。

 

次世代型省エネ住宅では防げない、外部からの赤外線を約96%カットしてくれます。

 

 

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遮熱というと冬だけのものと思いがちですが、冬だって、室内の暖気を逃がさないので寒さ対策になります。

 

宇宙服を着て、船外活動をしている宇宙飛行士を想像してみてください。

 

太陽光の当たる部分で温度が120度。反対に光が当たらないところでは-180度。その差約300度。

 

宇宙服の技術を取り入れた、住いの宇宙服です。

 

 

 

 

↓外部足場のシートの一枚は「NPO法人家づくり援護会」。

 

全棟、ここの完成保証を付けますので、規模の小さな工務店でも安心していただけます。

 

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↓南面の現場シート。

 

だせっ。(笑)

 

 

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かれこれ15年以上前に作ったシートなので、社内ではそろそろ新調を検討する声もありますが、緊縮財政でやってますのでまだまだ使い倒します。

 

 

 

こちらのお宅と先日上棟を済ませた”光×風×家族×すまい”の外観フォルムが似ています。屋根の形状が片流れというところも一緒。

 

 

それはどちらも、夢ハウスの「tumiki」モデルがベースになっているからです。間取りはそれぞれ家族構成等で、全く異なりますが、道路位置の関係で東玄関ということでもあり、似ています。

 

 

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おめでとうございます上棟

(3年前) 家族の居場所 次世代に継ぐ家 コメント(0)

 

 

予報が当たり、容赦なく1日中雨がシトシト降るなか、“家族の居場所 次世代に継ぐ家”の上棟でした。

 

 

長い道のりを経て、この日を迎えました。

 

 

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↓みんな雨カッパ着用で、誰が誰だかわかりません。

 

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いつもより動きが慎重です。願うのはみんなの作業の安全。

 

 

 

↓ロフトを設けて、屋根形状が片流れなフォルムです。

 

 

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↓ど~んと目に飛び込んでくるのは、1Fリビングの丸太柱。

 

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↓湿気を帯びた木が放つ香りに包まれます。これも雨の日の特典。

 

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↓屋根には遮熱シート“レフミラー96”が敷かれ始めました。

 

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↓作業が終了すえると、上棟式です。

 

お施主さまと職方で建物の四方に酒・塩・米を撒いてお浄めです。

 

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↓お施主さんを囲んでの記念撮影

 

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揃いの袢纏は、今日がおろしたてで初お披露目。

 

 

「地域の家は、地域の工務店が造って守っていくぞ」を合言葉に、全国のNPO家づくり援護会の全会員で新調しました。

 

 

 

生活の基盤であって大きな資産である住まいが堅固で、ご家族が末永く幸せであることを願う上棟式でした。

 

 

 

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上棟前の現場から

(3年前) 家族の居場所 次世代に継ぐ家 コメント(0)

 

 

↓“家族の居場所 次世代に継ぐ家”上棟を前に建て方です。

 

 

1階から2階へと、順次柱を建て横架材を落し込み架構していき、上棟がハイライトになります。

 

 

さながら大きな大きなパズルを組み立てているよう。

 

 

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気になる上棟の日のお天気は傘マーク。小雨決行です。

 

 

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続グレーゾーン

(3年前) 家族の居場所 次世代に継ぐ家 コメント(0)

 

 

時計の針を戻して、上棟までの施工状況を追います、“家族の居場所 次世代に継ぐ家”です。

 

 

↓基礎は2段階に分けて構築していきます。底部(耐圧版)と立上り部に分けての施工で、立上り部の作業です。

 

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↓コンクリートに埋め込むアンカーボルトを取付中。

 

 

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↓アンカーは舟の錨のことで、アンカーボルトは舟が停泊するとき錨を下すように、土台が基礎から動かないように留めるためのボルトです。

 

しっかりアンカーします。

 

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↓両端のアンカーボルトに比べて、ひときわ存在感の大きいノッポで太いのがホールダウン金物。コンクリートに埋め込まれて基礎と一体となって、基礎と柱を緊結します。

 

 

完成までの工程で、み~んなどんどん隠れて見えなくなりますが、ぞれぞれが家を支える立派な立役者さんたちです。

 

 

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↓基礎に、5m間隔で設ける丸型換気口廻りの補強のため重要な補強筋の様子です。

 

 

この鉄筋たちは全てコンクリートに包まれて、骨格と成してくれます。

 

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↓型枠を外したばかりの荒々しいコンクリート。バリを削ってきれいにお化粧です。

 

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↓美しい基礎の完成。

 

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↓こちらは玄関土間と、それに続くクロークの土間部分に砕石敷き。

 

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↓ここから木工事スタートで大工の出番、土台敷きです。土台は米ヒバです。

 

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グレーゾーンはおしまいで、木がたくさん登場するナチュラルゾーンへシフトチェンジです。

 

 

 

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工事スタート

(3年前) 家族の居場所 次世代に継ぐ家 コメント(0)

 

地鎮祭や地盤調査が終わって、“家族の居場所 次世代に継ぐ家”、工事着工しました。

 

 

実は、リアル現場は先日の日曜日に無事上棟が終わっています。

 

 

 

お施主さまへのご報告の意味も込めて、工事を順に追っていきます。

 

 

 

ジミな画像が続きますが、重要な作業です。

 

 

 

↓水盛・遣り方工事。

 

 

普段耳慣れない言葉ですが、

 

【水盛】水平をとる作業 【遣り方】杭(水杭)や貫(水貫)を打って、糸(水)を張る作業のことで、建物の廻りにぐるっとめぐらす板と杭とそれに張る糸(黄色い糸)のことです。仮設物です。

 

レーザー水平器を使って、直角や水平を出しています。

 

 

建物の位置・高さ・水平をここで決めるという、非常に重要な作業です。

 

 

張った黄色い水糸を頼りに、基礎が進められていきます。

 

 

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↓根伐り。

 

掘削作業のことなのに、なんで根伐りって言うのでしょうか。建物を木に例えると土の中に埋まってる根っこのところを掘る(伐る)から、だそうです。

 

スコップで微調整しながらの根伐り工事。

 

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↓砕石敷き。

 

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↓転圧をかけていきます。

 

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↓防湿シートを全面に張ります。

 

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↓ここで、地鎮祭のときにお預かりした“鎮めもの”を埋めます。土地を鎮めるお供えものです。

 

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↓防湿シートの端を止めています。

 

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↓周囲に捨てコンを打ちます。防湿シートを止める意味もあるようです。

 

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↓鉄筋を組んでいきます。これより基礎完成までのしばらくの画像は、施工明朗なグレーゾーン(笑)に突入します。

 

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↓コーナーの補強は十分におこないます。

 

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↓整然と組まれた鉄筋はあいかわらずホント綺麗です。

 

 

住宅瑕疵担保保険の検査員による配筋検査が終わったら、コンクリートを打ち込みます。

 

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ここまで2日間の作業でした。

 

 

 

土工事・基礎工事のここに登場している職人さんたちは、いざ上棟のときには高い梁や桁の上を縦横無尽に小走りして大活躍です。

 

 

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幸先よいスタートは続きます

(3年前) 家族の居場所 次世代に継ぐ家 コメント(0)

 

昨日の記事に続いて同日の午後です。

 

 

家づくりのスタートを切るご家族の式典日和となりました、“家族の居場所 次世代に継ぐ家”の地鎮祭が執り行われました。

 

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↓土地の神様にご挨拶申し上げます。人間が勝手に土地を使わせてもらいますんで、

 

家族の幸せな暮らしを願って、ここに建物を建てさせていただきますので、神様どうかよろしゅうに、と。

 

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↓みんなが見守るなか、家族を支えるお父さんの「えいっ、えいっ、えいっ」の掛け声が敷地に通ります、鍬入れの儀。

 

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↓築地の鋤入れの儀。真摯で確実な施工をすることをここにお誓いし、お施主さまご家族の永遠の繁栄を願います。

 

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↓続いて玉串奉奠。

 

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↓施工者側も

 

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いろんな仲良し家族の背景にいられることが幸せな工務店です。

 

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予想が外れるとき

(3年前) 家族の居場所 次世代に継ぐ家 コメント(0)

 

 

地名には意味があって、地盤の状態を示すヒントもこの地名にあるというのはよく聞く話で

 

 

 

水に関連ある漢字が付いているとちょっと注意が必要ですが、もちろんその全てが危険エリアってことでは全然ありません。

 

 

 

↓“家族の居場所 次世代に継ぐ家”の地盤調査を実施しました。

 

 

 

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こちらは地名の“字”にサンズイが入って、少し離れた場所で不動沈下やブロック塀のひび割れや傾きが見られるので、ある程度覚悟をしていました。

 

 

 

地盤補強工事を予定に入れて臨戦態勢でいました、が・・

 

 

 

うれしい誤算でした。

 

 

 

 

調査結果は、自沈がなくて非常に安定している固い地盤で、地盤補強の必要なしと出ましたので、費用は抑えられるし、すぐにでも基礎工事着工に入れます。

 

 

 

 

同じ川の近くでも、石が堆積してできた場所と、砂が堆積している場所があるように、調査してみないと地中の奥はわからいものでした。

 

 

 

こちらの心配をよそに、地中では、俺たちゃこんなに頑丈だから大丈夫だよって、笑って見てたかな。

 

 

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