築地住建のブログ『小さな工務店のスタッフのポケット』

夏の終わりと・・

(3年前) さいたま市見沼区H様邸 コメント(0)

 

 

 

仕事でいっぱい汗をかいた夏が終わりを感じるようなるのと同じころ、

 

さいたま市の現場は毎日粛々と作業が進んでいて、木工事の終わりが見えてきました。

 

 

↓内装下地の石膏ボードが貼られた状態です。

 

 

P1010005

P1010004

 

 

完成すれば、その間の山あり谷ありの苦労も忘れるし、苦労した分確実に完成度は高いです。

 

完成の喜びと同時に、施工側には一抹の寂しさも待っているんです。

 

施主さんも「あ~完成しちゃったぁ。」と残念がる方も。。。

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

住まいを、最大の敵から守れ

(3年前) さいたま市見沼区H様邸 コメント(0)

 

 

 

↓上棟で加工が組み上がると、屋根はすかさず防水用シート(アスファルトルーフィング)をを張って

 

木材を雨から守ります。

 

 

このあと仕上げに屋根材を葺きますが

 

防水シートは暴風雨などのときに雨水が侵入してきたら、速やかに軒先へと導くという2次防水の役目を持っています。

 

 

P1000920

 

 

↓バルコニーは

 

ガラスマットにポリエステル樹脂を含ませて、防水層を作っています。

 

P1000917

 

 

↓仕上げ材(トップコート)を塗って、防水工事完成してます。

 

P1000951

 

 

↓この日は電気やさんも交えて、みんなで現場打ち合わせの日。

 

P1000958

 

 

↓サッシが入る前

 

P1000918

 

 

↓入った後

 

P1000942 P1000940

 

 

P1000944 P1000946

 

家の最大の敵は、雨漏りと湿気。

 

ルーフィングの正しい張り方、重なり幅、外壁と接っする部分の立上りの高さの確保、バルコニー防水施工、サッシ廻りの防水などなど、

 

細やかな収まりこそが、とっても重要。

 

 

家という資産を守るためにも、絶対雨漏りはさせないぞ!という意識で作業します。

 

 

一旦雨漏りすると、雨漏りは侵入経路が複雑で、原因をつきとめるのがかなりやっかいで難しいことを、現場の人たちが一番よく知っています。

 

 

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

夏真っ盛りのバルコニー防水工事

(3年前) さいたま市見沼区H様邸 コメント(0)

 

 

 

さいたま時の現場です。

 

家を造るのは、様々な専門職の職人さんたちが携わってきます。

 

大工によるバルコニーの下地工事が終了し、防水やさんの現場入り待ち状態です。

 

 

↓それまで、いつなんどきの突然の天候変化による雨から守るため、ブルーシートで囲っています。

 

P1000857 P1000905

 

 

↓防水やさん登場、作業にとりかかります。

 

防水、目立たないけど重要な工事です。

 

P1000911

 

 

↓このクソ暑いなか、囲われたブルーシートの中での作業です。状況を想像してみてください。

 

P1000912 P1000914

 

 

↓限界まで汗を吸った、防水やさんのTシャツ&タオル。

 

P1000909

 

 

工事現場は厳しい自然の中での仕事です。暑いからや~めたっ、てなわけにはいかないし

 

プロの職人さんというのは、自分への身体の気遣いが常にできている人なのかなぁ、と思います。

 

ツワモノたちによって、工事は進んでいきます。

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

上棟、おめでとうございます

(3年前) さいたま市見沼区H様邸 コメント(0)

 

 

上棟という晴れ舞台に向けて、みなは朝6時30分には熊谷を出ていきました。

 

前工程で据えられた土台などの床組の上に、柱を建て、梁を組み、屋根の形が出来上がるまで、大きな部材たちが組み上がる工程に迫力があり、上棟の大きな見どころです。

 

下で準備をする人がいて、クレーンオペレータさんのクレーンさばきあって、建物の上では多勢の職人さんたちがキビキビした動作で、危険も伴う作業をこなしていきます。

 

地下足袋を履いた職人さんたちが、梁の上や足場を小走りする姿は、まるで忍者です。

 

 

↓無事、棟が上がり、棟の上では上棟飾りが誇らしげです。

 

 

 

 

P1000793 P1000795

 

 

↓建物の四隅に塩・米・酒で清めます。

 

P1000800 P1000802

 

 

P1000811 P1000810

P1000816

 

 

↓施主さまご夫婦の笑顔を、カメラに収めることができました。

 

上棟のお喜びは大きなものです。ここまでくるまでには精神的・経済的ご苦労がおあります。

 

 

P1000814

 

 

↓四方固めを終え、施主さまのご挨拶をちょうだいして

 

P1000825

 

↓一同で乾杯

 

P1000826

 

↓手締めでしめくくり

 

P1000828

 

 

↓建築におけるけじめ行事を終え、おめでた~い1日でした。

 

P1000792

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

錨を下せ~!いやいや土台敷き

(4年前) さいたま市見沼区H様邸 コメント(0)

 

上棟に向けて基礎に土台を据え付ける土台敷き、築地住建総出でおこないました。

 

土台を敷くところから、木工事のスタートです。

 

 

 

舟が停泊するときに錨(アンカー)を下すように、

 

基礎コンクリートに埋め込み、仕込んでおいたアンカーボルトを土台に通し、上からナットで締め付け、部材をしっかり留めます。

 

家を支える最下端です。

 

 

P1000790 P1000791

 

基礎工事ではある程度の誤差が生じますから、ここから大工がビシッ~と直角に建てていくのです。

 

 

 

この後、更にお天気におみまいされて上棟がまたまた延び、気をもむ日を過ごすことになるのでした。

 

天を仰ぐ工事関係者たちです。

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

梅雨の基礎工事

(4年前) さいたま市見沼区H様邸 コメント(0)

 

 

 

さいたま市の現場からです。

 

 

P1000758

 

 

 

基礎は、底部(耐圧盤)と立上り部に分けて施工されます。

 

↓この日は、基礎の立上り部にコンクリートを打ちます。

 

P1000761

 

 

↓ポンプ車から出ている長~いホースで、生コンを打ち込んで(流し込んで)います。

 

P1000764 P1000763 

 

 

↓奥の人が生コンを打ち

 

手前の人がバイブレーターを使って、隅々までまんべんなく突き固めます。

 

P1000766

 

 

↓型枠内に打ち込まれたるはドロドロですが、この後、硬化することで強度が出てきます。

 

P1000772

 

 

梅雨のこの時期、天候の壁に立ちはだかられて、スケジュールの邪魔をしてくれます。

 

雨のときはコンクリートを打ち込めないので、天候に寄り切られた形で基礎工事が遅れ

 

当初の上等予定日が、9日ずれることになりました。

 

自然現象なので誰にも文句は言えませんから、こんなときは気持ちを切り替えて予定変更です。

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

水、水、水、水盛り

(4年前) さいたま市見沼区H様邸 コメント(0)

 

 

建築に携わる人たちが日々当たり前のように使っている、専門用語の羅列は、

 

もはや違う国の人の会話のようです。

 

私もエラそうなことは書けませんが、難しい用語と戦ってみます。

 

御見積の基礎工事の項目の中に『水盛・遣り方』がありますが、不思議な名前でなんのことやら想像がつきません。

 

 

 

↓それがこれ。(画像クリックで大きくできます)

 

水杭(みずぐい):これから建つ建物の周囲に打つ杭。(土に突き刺す棒)

 

水貫(みずぬき):水杭に打った細長い板。

 

水糸(みずいと):水貫の上に張った糸。この糸は基礎の中心を示していますので、この糸を目安にして基礎を作っていきます。

 

P1000663

 

揃いも揃ってなんで名前に水がついているのでしょうか。

 

それは水平の水のことだそうで、水平をとる作業が水盛(みずもり)。

 

そして水杭、水抜きを打って、水糸を張る作業が、遣り方(やりかた)と言うようです。

 

 

少し理解できると“楽しいぞいえづくり”です。

 

お客さまには“楽しいぞいえづくり”を目指してもらえるよう心がけます。

 

さいたま市みぬまの現場からでした。めぬまじゃないよ。

 

 

 

↓ブロック塀の向こう、小さな屋根の先端がのぞいているお隣さんは、今日はお昼ねちゅう。。

 

P1000665

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

なわばり争い

(4年前) さいたま市見沼区H様邸 コメント(0)

 

さいたま市見沼区で、H様邸の工事がはじまります。

 

こちらはさいたま住宅生活協同組合からの依頼です。

 

工事着工に入るまでは、たくさんの図面と書類と、打ち合わせの時間の積み重ねがあってこの日が迎えられます。

 

 

 

↓地縄張りを行いました。

 

配置図に従って、縄、といっても今はビニールヒモを張って、建物の外周の位置出します。

 

白線でラインを引いて、これから行う地盤改良工事の目印にしています。

 

 

P1000648

 

工事はたくさんの職人さんが係ってきますので、

 

棟梁としての仕事は、腕の良さはもちろんでしょうが、いろんな職種の職人さんたちに気持ちよく効率的に仕事をやってもらうための段どりを上手くすること、そしてお施主さんに喜んでもらうこと、のようです。

 

 

 

↓塀越しにお隣のワンちゃんが顔を出してご挨拶してくれています。

 

隣に変な奴らがやってきたぞ。アイツら縄張ってるぞ。こっちはオレの縄張りだからな、ワンッ!

 

いえいえそちらへ入りませんので・・。しばらくはお昼寝の邪魔をするかまもしれませんが、何分よろしくです。 (。_。)ペコッ

 

P1000646 - コピー

 

土地勘にまだ慣れていない桑原さんは、見沼(さいたま市の)を、妻沼(熊谷市の)と思い違いをしていたそうです。

 

現場に着くまで、随分遠いと感じただろうなぁ。。

 

 

  • にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
  • にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
  • コメント(0)

築地住建

資料請求

PAGE TOP