和菓子店 祝開店
2012年1月12日(木)
『9坪の和菓子店』、お引き渡しが終わり、12月に新店舗へと引越して、新装開店しています。
先月、開店セール実施中の御祝の花がいっぱいで、華々しい店舗風景です。
訪れるお客様から「いいお店ですね。」と言われるんですよと、施主さんがおっしゃられたそうです。
そんな言葉から、汗水垂らしてものづくりする面白さとしんどさに、達成感でいっぱいになる造り手たちです。
構造材はプレカットではなく、手間暇かけての手刻み加工でした。
そこには大工さんたちの確かな技術が込められているので、建物にとって手間暇かけるだけの良さがいっぱいあります。
手刻みの貴重な機会を与えてもらい、若手に伝統技術承継と経験を積ませるためということで、加工の手間代の費用は、赤字を見越した金額なのだと築地は言っていました。
ここで桑原さんから、ごめんなさいのカミングアウト。
「たいへんお世話になりましたお施主さんへ
工事中はいつも作りたてのおだんごや、大福や花パン等を差し入れてくださってありがとうございました。
実は、ボク・・・あ、あんこが苦手なんです・・・。m(*- -*)mス・スイマセーン・・」
現場で大福をめっちゃ頑張ってほおばっていた桑原さんを、わたしたちは知っています。(苦笑)
和菓子の『美世志』さん
群馬県桐生市境野町7丁目1755-3
新店舗を装う
2011年12月21日(水)
仕上げに、店舗内の装飾小物の製作物も完成しました。
↓商品を陳列するひな壇
↓旧店舗から引越してきた格子も少し細工を施して壁に飾ります。
↓正面、右の壁には照明が縦に3本仕込まれましたが、さてこれは何をしようとしているのでしょうか、皆さんで推理してみてください、と、ビフォーアフターのアナウンサー風に書いてみましたが、めんどくさいパターンでしたね m(__)m
↓3本の壁の照明のお役目は、和紙で作られたお月さんでうさぎがお餅をついている絵柄を、照明をあてて美しく装われるためだったのでした。
これからきっとお店の方々は、新店舗でのオープンイベントの準備で慌ただしいことでしょう。
ショーケースのお引越し
2011年12月18日(日)
大きな施設も、小さな店舗も、工事の現場はたくさんの職人さんの手が活かされ、技術を駆使して造られていきます。
その後の“9坪の和菓子店”も、外壁張り工事、床タイル張り工事、板金工事、クロス張り工事、電気工事に続き、クリーニング作業を終えると、ショーケースと包装用の棚が旧店舗から新店舗へとお引越ししてきました。
↓そうそう、このアングルが最高なんだよねえと、完成したばかりの建物が言わんばかりの、伝統的技法で銘木をあしらった堂々の店構えです。
あと少し、店舗内に装飾をしつらえるための仕事をさせてもらっています。










