築地住建のブログ『小さな工務店のスタッフのポケット』

ただいま“待ち、待ち、待ち”

(5年前) 自分の敷地のヒノキで建てる“離れ” コメント(0)

 

↓玄関前の階段を、コンクリート打設中の『自分の敷地のヒノキで建てる“離れ”』の様子ですが、

 

外壁(ガルバ)工事が未だで、板金やさん待ち。

 

P1010866

 

 

↓室内は、壁(腰上)と天井は珪藻土クロス張り仕上げのため、内装やさん待ち。

 

P1010842

 

 

↓玄関ホールですが、ここのものたりない空間は、赤松の玄関収納家具の到着待ち。

 

P1010843

 

 

↓外部は、杉板張りの軒天井です。

 

節のないきれいな木目で、ずっと上を向いて眺めていたい気になります。

 

あまりに小さくて解りにくいですが、母屋の小口に取付けた部材です。赤丸の中です。

 

 

P1010807 P1010808

 

木の小口は非常に水を吸いやすいので、それをカバーするため、母屋の小口に青森ヒバで作った部材を取付けています。

 

将来腐ってきたらこの部材だけ取替えればすむし、取り替えも簡単にできるという、実用的な、築地流の考えです。

 

銅板を巻くよりコストを抑えられ、見た目もすっきりです。

 

 

 

しかしとっても小さいシロモノね。この目立たなさはどうだっ! ・・無駄にえばってみました。。。

 

 

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業務連絡と日本的なもの(雪駄)と・・

(5年前) ビルトインガレージのある家 コメント(2)

 

 

 

 

↓北面の洗面所とトイレの窓、使い勝手を考慮して2ヶ所の窓を下げた『ビルトインガレージのある家』です。

 

 

 

施主さまへ、業務のご報告です。

 

窓20㎝下げました。

 

明後日から外壁工事に入るそうです。軒天塗装は明日からです。

 

以上になります。

 

 

P1010838

 

 

 

↓和室の出入り口に、作業場で加工していたヒバの建具枠が設置されました。

 

P1010823

 

 

 

↓現場でのうわばき代りの雪駄。お行儀よく並んで主を待っています。

 

P1010823-+-

 

 

職人さんは皆同じように見えるかもしれませんが、それぞれ機能的なものを各自の好みでチョイスして、タオルの巻き方ひとつにしてもちょっとしたことで個性を感じます

 

 

そして、みんな暗算が早い。

 

日頃電卓に頼りっぱなしなので、まるで頭の中に電卓が入っているんじゃないかと思うほど・・。

 

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普請は自宅敷地内のヒノキ伐採から始まってます

(5年前) 自分の敷地のヒノキで建てる“離れ” コメント(0)

 

 

『自分の敷地のヒノキで建てる“離れ”』は、大工の手でひとつひとつ手間ひまかけて造っています。

 

お施主さんから自宅の敷地内のヒノキを伐って製材したのがあるので、それを使って離れを建ててほしいとご相談を受けました。

 

 

 

家づくりは、ヒノキの木を伐ったところから始まっていました。

 

 

 

上棟前に作業場で、墨付け加工しているところへ、お施主さんに来ていただいたことがあります。

 

そのころは作業場周辺あたり一面、ひのきの臭いがプンプンしていて、ものつくり人たちの技を見てもらいました。

 

 

 

木取りして墨付けして、鋸やノミで刻んでと、

 

プレカットならこの一連の工程を機械があっという間にやってのけるところですが、こちらは、施主さまにめったにない手刻み加工の機会をいただきました。

 

 

 

昔は地元で伐採して製材、地元の大工と左官職人がいれば木の家が当たり前に建てられましたけど

 

製材した木を使って家を建てたいけど、どこに頼めばいいのか・・、住宅展示場に行っても本物の木は使われていないし・・。

 

 

 

そんなところに、埼玉新聞に掲載された桑原さんの記事が目に止まったそうです。

 

ひょんなきかっけで2人は顔見知り、2、3度話をしたことがあるそうで、

 

ここで、技能者を持った小さな工務店の出番です。

 

このようなご縁で、大工が腕を振るわせていただくことになりました。

 

 

 

 

↓内部造作工事が、粛々と進んでいます。

 

P1010830

 

 

↓腰板を張り、柱の見える真壁工法です。

 

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↓赤松のクローゼット扉

 

P1010813

 

 

自然素材は、人の五感に訴えかけてくる豊かな質感がありますね。

 

さて完成まで、木を入れて、気を入れてっと!

 

 

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ご要望が具現化していく過程です

(5年前) ビルトインガレージのある家 コメント(2)

 

 

『ビルトインガレージのある家』、着工前のあるときの、お施主さまと築地のお打合せ

 

 

 

「天井に梁を見せたい。」

 

「はい、いいですよ。ではこんな感じでここのところに梁が見えるようにしましょう。」

 

 

 

↓と、リビングの天井がこうなりました。

 

IMG_4458

 

 

またあるときは

 

「よく家具でみかける、カラクリ仕掛けで、外からわからないようになっているところに、貴重品収納場所があるみたいに、

 

家の中でそんな場所を作ってほしい。」

 

「はい、いいですよ。それではここのところに、こんな風に作っておきましょう。」

 

↓と、こんな感じに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、その画像を掲載できるわけないです。

 

 

昔お城を造った大工は、構造の機密保持のために殺されたそうですが、ここで首をはねられたくないです・笑

 

 

 

 

打合せを重ね、今まで図面でしか見えなかったものが、ここにきてどんどん形として見えるようになってきます。

 

 

 

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家守り

(5年前) 外部リフォーム コメント(2)

 

あ~、またやっちゃった。

 

before写真がありません。(–,)ぐすん

 

 

 

行田市内のお宅、外壁塗装工事が完工しました。

 

 

 P1010819

 

 

↓門塀も

 

P1010817

 

 

↓雨戸も戸袋も

 

P1010820 

 

 

↓雨樋も

 

P1010821

 

外観が美しく生まれ変わりました。

 

 

 

約21年前、築地住建の前身、築地工務店のときに施工させていただいたお宅です。

 

早い話が築地一人で造った家です。

 

 

住まいの長寿の秘訣は、

 

適切なメンテナンスを施してあげることと

 

造った大工の腕がいいからだ(笑)と、申しております。(>_<)

 

 

 

 

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けやきを料理する

(5年前) 自分の敷地のヒノキで建てる“離れ” コメント(0)

 

 

宇宙服からヒントを得たギンギラの「レムミラー96」をまとった『自分の敷地のヒノキで建てる“離れ”』です。

 

今日は現場に大工さんが来てないからお休みかしらと思われますが、大工さんは2日程作業場でいろいろと加工をしておりました。

 

 

P1010810

 

 

 

↓最後に加工していたのはこの大物。

 

床の間の地板、けやきです。

 

 

料理人ならば、良い材料だから素材を十分に活かして調理する、といったところでしょうか。

 

 

けやきは“広葉樹の王様”と呼ばれるほど、かたくて強度があって、木目の美しさが男性的です。

 

IMG_4476

 

 

 

↓地板を現場に搬入して、

 

P1010816

 

 

 

↓床の間に地板取付作業開始。

 

床柱の掘り込み作業に、ノミを使って格闘している真っ只中です。手間がかかる一場面です。

 

手間だけど、大工として腕をふるえばふるうほど、完成の喜びは大きいらしい。

 

P1010815

 

 

細かな部分も、次々と手早く精緻に、平然とやってのけていきます。

 

 

ムク材を扱うというのは、技術と経験を備えた職人がいて、初めて使える素材なのだと改めて思います。

 

 

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自然素材を扱うってこと

(5年前) ビルトインガレージのある家 , 自分の敷地のヒノキで建てる“離れ” コメント(0)

 

 

杉は部位によって赤身と白太に分かれます。

 

 

↓杉の床材に4色の自然塗料を塗布した色見本ですが、同じ色を塗っても、赤身(上)と白太(下)ではこんなにも色の違い・バラつきが出ています。

 

IMG_4443

 

 

 

『自分の敷地のヒノキで建てる“離れ”』と『ビルトインガレージのある家』の杉床材は一番右の色、クリアを塗布します。

 

 

↓2軒分全部の床材、1枚1枚にひたすら自然塗料を塗布しています。木に染み込むタイプです。

 

住まいの完成は、こんな地道な作業の積み重ね。

 

 

IMG_4445  IMG_4446

 

 

↓よっ、いい色艶っ!

 

IMG_4447 IMG_4452

 

 

 

 

木の個性やクセを知り尽くした大工が、赤身と白身のバランス配分を木くばり(気配り)しながら床張りをします。

 

仕上がり全体で見ると、自然素材ならではの豊かな表情を持ったテクスチャーになります。

 

P1010797

 

 

赤身と白太は違った性質を持っていて

 

赤身は白太に比べて強くて腐りにくいので、

 

特に、洗面所の浴室の出入り口箇部分、洗面台の手前部分は赤身を配します。

 

 

 

自然素材を扱うには、ある程度の技能や経験がモノをいいます。

 

 

 

 

工業製品なら品質が均一だから、この苦労はいらず、早くて楽ちんそうです。

 

 

 

 

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華やかさを支る影の存在

(5年前) 外部リフォーム コメント(0)

 

 

深谷市で、外壁・屋根塗装工事が始まります。

 

 

 

ずっと塗り替えなくっちゃと思っていて、3社の業者さんから相見積をとって、それぞれに話を聞いて、業者を選定されました。

 

業者決定までは時間がかかったけど、いざ工事が始まると早い早い。

 

 

 

 

↓ご近所さんへ工事着工のご挨拶廻りをすませます。

 

 

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↓足場を架けて養生を施し、ネットの中では、まず高圧洗浄をして汚れを落とします。

 

 

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工事現場には欠かせないこの足場。

 

何のために足場を架けるのでしょうね。

 

作業をする人が安全に仕事ができるようにと、足場が支えてくれています。

 

半日以上かけて組んだ足場は、工事中はやけに主張してますが、工事が終わると跡形もなく撤去されるという、わびしい運命です。

 

足場が解体されると、そこには塗り替えられてきれいになった家が現れてきます。

 

華やかな影には必ず、足場のように縁の下から支えてくれる存在が、いつもあります。

 

 

 

ふだんスルーしがちな足場に敬意を払いました。

 

 

 

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買っちゃった・・

(5年前) ビルトインガレージのある家 , 自分の敷地のヒノキで建てる“離れ” コメント(2)

 

↓眼がくらんで、築地が衝動買いした品、ヒノキです。( ´_ゝ`)どやって言ってます。

 

 

『自分の敷地のヒノキで建てる“離れ”』と『ビルトインガレージのある家』の玄関の上り框に使います。

 

 

 

IMG_4437

 

 

それぞれ、別の製品で御見積はさせていただいておりますが、こうやって良いものを使いたくなる築地のビョーキが時折顔を出します。

 

 

小さな工務店の小さな利益は益々小さくなりますが、お施主さまが大きく喜んでもらえたらうれしいです。

 

 

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ジミ~なとこ

(5年前) ビルトインガレージのある家 コメント(0)

 

 

『ビルトインガレージのある家』の軒天井を見上げます。

 

梯子状に組んである、軒天下地組みは30㎝間隔です。

 

45㎝間隔でもよいらしいのですが、45㎝だと軒天材が年月に経過と共にたわんでくるので、ここは間隔を30㎝にしているのが築地流だとか。

 

すきまやゆがみ・たわみがなくきちっと納めるのが腕のいい大工、ゆがんだりたわんだりするのがイヤみたいです。

 

 

 

リフォーム依頼で現調に伺ってみると、この軒天下地組みがないところも、よくあることだそうです。

 

 

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軒天材を張れば、もう目にふれることがなくなってしまうジミ~な部分のお仕事に、スポットを当ててみました。

 

見た目を支えているのは、見えない部分の手間です。

 

 

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