築地住建のブログ『小さな工務店のスタッフのポケット』

1年のお礼~よいお年をお迎えください。

(5年前) スタッフの日記 コメント(0)

本日、築地住建は仕事納めです。

 

ブログをご覧くださった皆様、1年間ほんとうにありがとうございました。

 

この1年、周囲の方々から多くの気づきをいただき、まだまだ至らない点の反省や、山積みの課題もありますが、お仕事させていただいた皆さま、お世話になった皆さま、両手いっぱいの感謝の気持ちを込めて、ここに1年を締めさせていただきます。

 

 

年明けは6日からスタートします。

 

 

ものづくりを生業とする私たち、新しい挑戦と職人としての誇りと意地と、たっくさんの可能性を信じて、

やがて迎える新しい年を、気持ちを新たに、明るく元気に拓いてまいります!

 

それでは皆さま、よいお年をお迎えください。

 

024

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2軒寄り添う家の大規模リフォーム 完成

(5年前) 2軒寄り添う家の大規模リフォーム コメント(2)

昨晩は、皆さんのお子さんのところにも、サンタクロースがやってきたことでしょうね。

子供さんにとっては楽しくて、うれしくて、1年に1度の最高の日ですね。

各ご家庭で季節のイベントを楽しまれるお家を、造ったり直したりするのを生業としてる私たちはとても幸せなことだと思います。

 

 

さて、5月に着工した“2軒寄り添う家の大規模リフォーム”は、第1期工事として物置新築と内部リフォーム工事が秋に完工し

第2期工事として、2軒の外部塗装を11月から日々粛々と進めておりました。

 

↓今月始めに足場が撤去される、工事のクライマックスです。

2軒仲良くまるで景色が変わったようにきれいになりました。

 

P1000220 P1000221

 

↓右手前に見えるのが、今回新築した物置です。

 

P1000219

 

長期にわたって、日常生活をしながら一方で進められていく日々の工事で、何かとご負担もあったことを想像できますが

お心遣いやご理解にたいへん感謝です。

 

奥さんと職人さんたちが、たくさんおしゃべりが交わされた現場でした。

そして奥さんの期待と希望と疑問に、職人さんたちは根気よく懸命に、答えと結果を出そうとした現場でもありました。

 

 

当初は新築かリフォームかで悩まれておられました。

 

2階建て内部をスケルトンリフォームでしたのと、物置新築と2軒の外部塗装を合わせると、1軒新築するのと同程度の費用になりましたが

新築された当時の気分に返って、気持ちのよい新しい暮らしをスタートしていただければ施工者として、たいへんうれしです。

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セルロースファイバー断熱材を施工

(5年前) 春日部K様邸 コメント(0)

↓画像でも見られるように、非常にほこりが舞っている春日部現場からです。

 

ほこりっぽいのは、

壁・天井にセルロースファイバー(主な原料であるパルプや古紙を綿状にしたもの)を、吹き込み作業をした後だからです。

 

床断熱施工に続いて、同じように白いシートを張って、このシートの中にホースの先端を差し込んで吹き込みます。

 

P1000212 P1000216

P1000217 P1000214

 

↓ホースを差し込んだ穴のあとから、セルロースファイバーが少し顔をのぞかせています。

 

P1000218

 

ホウ酸を混ぜることによって防火性を確保しているのですが、

このホウ酸処理がされていることで、ゴキブリやねずみ、その他の虫が近寄れないので、

家の取り壊しまで見かけることがないし、繁殖もしないそうです。(・・ホンマに?)

 

できればゴキちゃんとは遭遇したくないですから、うれしいことです。セルロース断熱でゴキちゃんさよならです。

 

断熱材を選ぶときは、使う量が多いいので価格のことやら、家を長持ちさせるためのことやら、人体や環境の負荷が少なくなることにも考慮したいですね。

 

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親孝行リフォーム完成③

(5年前) キッチンリフォーム , リフォーム コメント(0)

腰壁の上部と天井は、“珪藻土クロス”を張って仕上げています。

 

築地住建の現場ではよくお目見えします。

 

 

珪藻土クロスの、ここは是非にお伝えしたいポイント3つです。

 

ポイント① オリジナルカラー

シンコール社の夢ハウスだけのオリジナルカラーですので、ビジネスパートナーしか取り扱えないのです。

優しいナチュラルな色合いは生成り風で、ムク材と相性が抜群でしょう。

 

 

ポイント② 他社製品と比べると厚さが違います。

何社かの珪藻土クロスのサンプルを比べてみると、シンコール社製は厚さが違っているのには驚きでした。

厚いのはそれだけ珪藻土が使われているということで、機能性も薄いのより期待できます。

 

珪藻土といっても塗り壁じゃないし、たかが薄いクロスだから、調湿効果なんてどれほどのもんじゃいと、いぶかしく思っていましので、後で珪藻土クロスさんに許しを乞うことになります。

内装職人さんはクロスを張るときに、ノリ付け用機械にクロスを通してノリをつけていきますが、珪藻土クロスはどんどん水分を吸って乾いてしまうので、ノリのつけおきができないそうです。

 

疑う人をあざ笑うように、吸います。m(*- -*)mゴ・ゴメンナサイ

珪藻土クロスさん、結構いい調湿のお仕事されるんだと感心しました。

 

重いので作業性が悪いわ、素材の性質上ノリ付けして折り畳むとキズができるから畳めないわで、現場では職人さんを泣かせています。

 

 

ポイント③ うれしい安心価格

築地住建はビニールクロスと同じ価格設定で施工しています。お値打ちです。

 

 

最後にデメリットとして

ビニールクロスのように、汚れたら気軽に雑巾で拭きとれないことでしょうか。

 

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セルロースファイバーで住まいの断熱

(5年前) 春日部K様邸 コメント(0)

春日部現場からです。

 

断熱はセルロースファイバーを使用します。

 

床下の断熱施工。

 

↓ますは、シートを張っています。

 

P1000188  P1000187 

 

次の工程で、このシートの中にマシーンから圧送されてくるセルロースファイバーを、掃除機のホースのようなものを使って、吸うのとは逆に、吹きだされて出てきます。

 

シートの中でおなかいっぱいでパンパンという状態まで、充填していきます。

 

 

どんなに効率の優れた設備を使っても、冷暖房が逃げてしまっては、穴があいている箱に一生懸命お水を注いでいるようなもの。

 

床下、壁の中、天井裏、窓サッシ、ガラスと、ここんところに関心と予算を注ぎ込みたいものです。

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親孝行リフォーム完成② ~隅っこで勝負~

(5年前) キッチンリフォーム コメント(0)

大工さんが「苦心したんだぜ。」の場所は

 

↓ココデス。

 

気付かずに見過ごしてしまいそうな、目立たたない隅っこの部分。

 

P1000191

 

キッチン設置後に、クロスも腰板も張っていない隙間スペースが現れました。

そこをきれいに、不自然にならないように手を加えましたとさ

 

ここがきれいに納められているかどうかなんて、きっと施主さまにとってはたいして重要なことではないのでしょうが、

とことんきれいに仕上げるというのがプロの仕事・・・、らしいです。

 

いいやいいや目立つところじゃないから、と、こころの隅に入り込んだ悪魔に負けると得ることができない、

仕事した当人が満たされる、密かな楽しい自己満足。

 

すみっこの仕事に敬意をこめて。。

 

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親孝行リフォーム、DKがシックに変貌して完成 ①

(5年前) キッチンリフォーム コメント(0)

珪藻土クロス張り、照明器具を取付けて完工しました。

 

前回まではムク材が主役だったのに、ひときわ目を引くダークブラウンのキッチンが設置されると、主役の座がすっかり入れ替わりました。

 

自然素材の床や壁が、木目調のキッチンを引き立てて、うっとりするような落ち着いた空間になりました。

 

ここが、お母さんのお気に入りの場所になるといいです。

 

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親孝行がしたくなりました。。

 

 

 

↓before

 

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リフォームで問題点をひとつずつ解決していくと、築年数がだいぶリセットされました。

 

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1年のお礼と共に

(5年前) スタッフの日記 コメント(0)

1年間の両手いっぱいの感謝の気持ちを情報誌「フェリエ」に託して、カレンダーと共にお客様へ順次発送しています。

 

まもなく皆さまのお手元に・・。

 

IMG_3522

 

今年も残り19日と押し詰まってまいりましたね。

 

・・・マズイゾォ。

 

 

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なんて読むの?

(5年前) 春日部K様邸 コメント(0)

“防鼠材”

これ何て読むのですか?

考えチュウ

えっ・・ぼうちゅうざい?・・ですか。

 

ピンポン・・・・んなわけないです。 チャウ(・_・ 三・_・)チャウ。

 

“ぼうそざい”と読みます。エラそうに書いてますが読めませんでした。

 

 

↓床下換気を行う基礎パッキンの開口部から、鼠などの小動物が床下に侵入しないようにするために、基礎と土台の間に“防鼠材”を取付けています。

 

土台水切りを取り付けると、隠れて見えなくなってしまいます。

 

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住宅には仕上げ材で見えなくなってしまう箇所で、たくさんの種類の部材たちが自分たちの任務を、陰で密かに遂行し続けてています。

 

そんな光の当たらない小さな影法師さんに、スポットを当ててみました。

 

春日部現場から

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DKの杉腰板張り

(5年前) キッチンリフォーム , リフォーム コメント(0)

親孝行リフォーム、小山現場からです。

 

住まいの性能をバージョンアップさせ設備も新しく取り替えて、お母さんの暮らしをうんと快適に穏やかにという、息子さんからのプレゼントリフォーム。

その優しい息子さん、お仕事仲間さんでもあるので最後に顔写真掲載で紹介したいな。息子さんいかがでしょう?

 

腰壁に張ったのは杉の美しい羽目板。

仕上がりのさりげなさの裏には、大工ならではの小ネタがあります。

 

人間も一人一人が違うように、木だって1枚1枚みんな違ってて当たり前で自然なこと。

 

木の元末(注)を瞬時に判断し、木の表情を見て並べて仮置きします。

杉板さんたちは大工のキビキビした采配に従って定位置に着きます。もとい、一枚ずつ丁寧に張っていきます。

こういう作業をいつもものすごく大事にしています。

 

人を扱うにも木を扱うにも、そのクセを見て経験からなせる適材適所な判断力が必要。

人も木も、相対するには気をつかいます。

 

こうやって木の力を活かすのは大工さん。

 

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注:木の元末(もとすえ)

木の元は根っこで、末は葉っぱが付いている空に近い方

柱はもとより、造作材である腰板も、木が森に生えていたときと同じ向きで使います。

 

木だって逆さにされたら「やだよぉもう」とは文句は言いませんが、すねてしまいます。

 

 

柱を上下逆に据えてしまうことを“逆さ柱”と言って、そんな基本的ミスをすることは大工としてはとても恥ずかしいことで、逆さ柱は忌み嫌われているそうです。

 

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