見て見てっ!木のトラック
2012年1月31日(火)
ものづくりを生業としています。
普段は家を造ったり直したりしています、が・・・、トラックを造ってしまいました。
↓ナベさんのオリジナルデザインです。
↓ちっこいタイヤも細い車軸も全て木で作ってしまいました。
実際に走ります。創作者曰く、エアサス装備車のような走りを見せてくれます。(笑)
隅々まで細かく作り込まれています。
端材を利用し、仕事の合間を利用して製作したものですが、あまりの完成度の高さとかわいらしさに感動しました。
でもこんなもんじゃないっ!ナベさん更ににスゴイの作り始めています。
↓次の製作物はダンプです。
↓車軸を作っているのですが、ペーパーを当てて細~くしています。
ちっちゃいちっやいタイヤ加工しながら「俺は大工なんだよね。大きい家造るのが仕事なんだよね。」とか言いながらも楽しそっ。
完成したダンプ、笑えます。次回UPします。
格天井の加工
2012年1月28日(土)
工事は少し先になるのですが、リフォームで和室を格天井(ごうてんじょう)にするお宅の、加工が始まりました。
格天井は角材を井桁状に組み上げる手法で、昔からある格式の高い天井で、お城やお寺、神社等で造られていました。
格天井のイメージとして見てください。↓事務所の天井です。こちらは“なんちゃって格天井”(苦笑)
↓加工に取り掛かる前に、組手の部分の試作品をいくつか作ってました。
「こりゃあ、かねてじゃない。(直角じゃない)」と築地から何度かダメだしがありました。
↓墨付けをして
↓角材同士の組み合わせ箇所を掘り込んでいきます。
↓組手箇所を1箇所ずつ、組んでは外しを繰り返し微調整を続けます。
髪の毛1本分の微差が、出来栄えを左右するという世界なので、慎重かつ丁寧に作業をすすめ、全部で84箇所作りあげました。
それはもう非常に手間のかかる繊細な作業です。
その手間のかけ方でひとつで、仕上がりが大きく変わります。
現場で84箇所全部がピタっと見事に納まると、見栄のすばらしい品格ある天井になることでしょう。
↓加工された角材の1本1本に使う場所が記され、今作業場で出待ちです。
優れた技術なしにはできない工程です。やるなぁ~みんな!
母の元に家族が揃ったクリスマス
2012年1月26日(木)
『がんばってんねん!クワバラさん』のコーナーです。
昨年のクリスマスはちょうど日曜日でした。
「25日はかあちゃんの入院先の仙台に行ってきます。」とクワバラさん。
熊谷から仙台まで軽トラで行くっていうのを、皆で押し止めました。(笑)
明けて26日の月曜日、昨日はどうだった?と聞く私たちに報告してくれました。
「福島からとうちゃんと弟も来て、病室でクリスマスケーキ食べました。ケーキは同じ病室の人にもおすそわけしました。
そのあと、かあちゃんも交えて皆でゲームをしました。」
3.11で離れ離れになっていましたが、クリスマスにお母さんの入院先に集まって、ケーキを食べ家族皆でゲームをした話しを聞けて、私たちの心があたたかくなりました。
私たち一人一人にまで仙台のおみやげを買ってきてくれました。(’-'*)アリガト♪
新幹線で行ってきたそうです。
画像は夢ハウスモデルハウスを撮影 by大輔さん・・でした。












