堂々のヤギリ

2010年7月3日(土)

↓ヒバで作った細いタテ格子のヤギリです。外部、屋根の妻側、三角のところに取り付ける装飾品です。

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↓2枚重なっているので広げると、巾が12尺(3m60㎝)高さ3尺7寸(1m12㎝)もある相当の大きさで、写真に収めきれていません。

格調高い和風の外観の 演出に、この大きなヤギリは相当なインパクトをはなちます。

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↓画像中央、何の変哲のない壁下地組。この部材にズームイン。

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↓作業場で加工していた部材ですが、この小さな細いミゾが付いています。

このジミに加工したミゾが壁の仕上げを美しくさせるのだそうです。裏事情は、施工上の“逃げ”の意味もあるようですが。。。

見た目の美しさを支えるのは、このジミで繊細な加工のひと手間なんです。

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↓ロフトの天井断熱には、ネオマフォーム66㎜を使い、天井下地組施工状況です。

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サムライブルーならぬサムライ大工がきっちり闘った仕事した、ジミだけどコワザをきかせた箇所、まだまだあります。

焼き入れます

2010年7月2日(金)

関西ではこのことを「われ、何さらしてけつかっとんねん。いわしてまうど~!」とかいう言い方をします。言ったことはないですが^^;

↓そうではなく、まな板に正真正銘の焼印を付けました。

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↓熊谷市の市報の中で、クイズコーナー今月のプレゼントに、桐のまな板10枚をプレゼントさせていただくことになりましたので、よかったらご応募ください。

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掲載されるのは8月号で、7月号(今月号)のプレゼントは、チーズケーキのCOTS(コッツ)さんです。

この焼印付けるのも、ちょっとむずかしいらしいです。

外壁工事開始

2010年7月1日(木)

外壁工事が始まりました。

↓厚さ14㎜の3×10板(さんとうばんと呼ばれ、3尺×10尺の板のこと)の防火サイディングを張り、リシン吹付け仕上げです。

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1尺は303㎜ですから、909㎜×3030㎜の、タテ長の大きな無塗装の(吹付け仕上げなので)サイディングです。

建築に使われる単位は尺貫法なので、大工さんたちの会話はいつも、尺や寸という言葉が飛び交ってます。

1尺の10分の1は1寸なので、お椀に乗った一寸法師は約3㎝です。

話それてます。↓塗装やさんが作ってくれた、外部の軒天や面格子の木部に塗装する色のサンプルです。

外壁のリシン吹付けと、外部の木部の色をどう調和させて、落ち着きのある外観に仕上がっていくのでしょうか。

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自然素材を使っていますので、年月と共に変化してなお味わいが増し、先人の知恵を活かして、軒を深く霧除けのある外観です。