左官工事  密着

2009年5月18日(月)

「自然素材の家を建てたかった」とおっしゃる施主様のお宅の1階は、ムクとしっくい壁で構成する自然素材の心地よい空間です。

下塗りが終わったら、

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↓消石灰と水と

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↓麻をなんかざっくりと、36年の経験で調合して、

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↓混ぜていきます。「昔は手で混ぜたもんだよ。」(左官やさん)

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↓和室押入れを塗り始めました。乾くのに少し時間のかかることから、トイレや洗面所の壁へと取りかかります。道具使いや手さばきの小気味よいリズム感はず~と見ていて飽きないので、左官やさんに密着しました・・・・・結果、迷惑がられました。^^;

最近のナチュラル志向のためか、自然素材に対するニーズが高まっているからか、人気が出てきてのが左官仕上げですが、左官業も若手不足で悩まされていて「俺が若い方なんだよ(笑)」と、毎日お嬢さん手作りのお弁当を持参の津川左官さん。

仕上がりに手作業の温もりがあり、均質なクロス張りとは、ちと風合いが違うところです。

ウッドデッキ

2009年5月17日(日)

ウッドデッキに立っている目隠しルーバーはこんな仕掛けになってます。


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バツーというとても堅い(比重が大きい)材料のウッドデッキは「20年は大丈夫だろう」(社長)らしいです。重いし指先でトントン叩くと金属のような高い音がします。

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お施主様にお引き渡しというゴール間近の現場は、左官やさん、カーポートやベランダ屋根取付のサッシやさん、タイルやさん、電気やさん、外構工事やさんと大賑わい。

少しお披露目

2009年5月16日(土)

2階は一部だけ養生を剥がしました。順々に取り外していけば次々現われてくるのは優しいムクの表情たちです。養生というベールを剥がすと、ほ~と長いため息が出てきます。

書斎の杉のカウンター、美しすぎる・・・。(´ω`*)ハー 「赤味で癖がなく、まっすぐ素直に育っているこの材はよかったなあ~」by社長

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寝室です。

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↓同じく寝室ですが左がクローゼット、右が書斎への入口。床・腰板・建具が桐材で、腰上が珪藻土クロスです。

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↓梁がアクセントとなっているリビングの天井です。天井の四角い切り抜きは、縁が木目のダウンライトが取り付けられます。

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↓「上手くできたなぁ~」と社長が渡邉さんを褒めていた箇所。

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桐の折戸の書斎側から使う取っ手ですが、使いやすいように中を切り抜いてあります。こんな風に大工さんの小技が、秘められた箇所に散りばめられていて、大きく感動してしまいます。