上り框取付
2009年3月19日(木)
玄関の上り框(赤松)取付です。
ちゃんとした大工さんの仕事は玄関框の隅がきれいにおっついていること、他の隅々も仕上がりが美しいこと、だそうですので、私達素人がその会社の仕事の良し悪しを見分ける方法として、完成見学会などに行った際、玄関框や隅々の仕上がり、そんな箇所をも忘れず見ておきましょう。
微調整を何度も何度も繰り返しながらの框取付作業の様子です。↓
玄関屋根
2009年3月18日(水)
上尾の玄関ポーチ屋根の施工が終わりました。
↓ベランダから撮影。銅板葺きです。
ムク材は伐採して製材されて家となっても生きていますが、銅も生きているようです。
この銅のきらきらの輝きは、すぐに落ち着いた色へと変化し、あの社寺の屋根のように美しい緑青色になるのは、相当の年月を要するようです。
ムクの木も銅も新築のときにはきれいね、という感情だけですが、年月が経って向い合ってみると、風格と安心感と静かなやすらぎを得られます。生まれたばかりの赤ちゃんと人生の浮き沈みを経験して味の出てきた老人との違いのようです。
緑青、は~ん、ろくしょうと読むのですね、「りょくしょう」ではないようです。
緑青とは銅が酸化することで生成する青緑色の錆のことである。 Wikipediaより
施工した熊谷市の高橋板金さん(右)
社長のつぶやき
2009年3月17日(火)
「いつもやってしまう、これが俺の悪いところなんだろうなぁ~。」
「上尾の天然木の家」の材料の発注作業を行っていた、社長のつぶやきです。
かくしてW様邸の和室の天井材は、お見積の「杉の杢」よりグレードアップした「桐の杢」となりました。
ついつい、当初の見積りで見ていた材料より、良質のものを使用してしまうようです。





