上尾の天然木の家 上棟
2009年1月31日(土)
工事過程のひとコマではあるのですが、上棟は多くの職人さんが集まって、一気に建物の全容が現れてくる、一番ダイナミックで華やかなシーン。
クレーン車の音、木と木を組合わすときに豪快に打ち下ろす、力強いかけや(おっきな木づち)の高く響く音、職人さんたちの掛け声、チームワークが発揮される賑やかで喜ばしい一日。
木の仕口がしっかりとかみ合わさって、木と木が仲良くしてここで木の命が繋ぎ合わさり、家の構造が造られていきます。誰もが覚える感動のときです。
準主役はクレーン車。主役は家。下に置かれた材料を次から次と空高く吊り上げて、みるみるうちに木が組み上がっていきます。ビシッと正確な運転で大きな仕事をしたクレーン車の運転手は、腕はピカイチと社長がいつも絶賛している人です。
足場や桁の上をスイスイ、ぴょんぴょん、地面の上と変わらぬ移動の身軽さに驚いて、以前職人さんに、「恐くないですか?」とバカな質問したら速効で「恐いです。」と言う返事が返ってきました。(笑)
富士ハウス倒産のニュース
2009年1月30日(金)
午後いち、事務所に居た社長の携帯が鳴って、そのときハウスメーカーの富士ハウス倒産のニュースを知りました。
富士ハウスは関東・東海、関西までも展開していたそうで、各地の住宅展示場などにモデルハウスを出していました。
行田市には埼玉工場があります。
29日東京地裁に破産の申し立てを行ったそうです。
巷では「やばい」「危険」と倒産のうわさが流れていたようです。
お客さまの被害は?建てられた方たちの動揺は?これからのメンテは?各取引業者の未払金は?従業員は?とか考えたら身震いしてきました。
ヒトゴトジャナイヨ(–、)
大里木材市場
2009年1月29日(木)
弊社の材木の仕入れ先の主は、東新林業(夢ハウスグループ)と熊谷市にある大里木材市場(ハイビックが運営)と、たま~に材木店。
以前(7、8年前まで頃)は、材木店から仕入れていましたが、今はこの材木店という中間マージンがなくなりました。
大里木材市場は会員制の市場なので一般の人は入れません。(会員になっている工務店や大工さんと一緒なら大丈夫かも。)
料理人が食材にこだわり吟味するように、木材市場では木を知りつくしたプロ達の厳しい目で買い付けをしてきます。
一般の人は、なかなか材料の良し悪しは見分けられないもんです。
そして料理人が買ってきた食材で美味しい料理を作るように、家の一部となって始めて木が活かされていくのは、現場で熟練大工さんの木の性質を見分けられる技があってのこと。
撮ったはずの大里木材市場の画像が無い(汗)ナンデヤロ
夢ハウス本社工場内に積まれた原木の山
製材したら、左に見える木材乾燥機ドライランバーで乾燥します。
乾燥後、色々な工程を経て製品となって、皆様のおうちに。





