築地住建のブログ『小さな工務店のスタッフのポケット』

つきじスピリット

(3年前) 築地イズム コメント(0)

 

 

築地が若い大工に常日頃言っていること。

 

 

 

仕事は急がなくてもいいんだよ、時間がかかっても丁寧にやればいいから。

 

 

(ベテランになると、速くてもきれいな仕事ができます)

 

 

以前ひと現場だけお手伝いで入ってもらった若手の大工さんは「どこの現場に行っても早く早くと言われます。築地さんとこは真逆ですね。」と、言ってました。

 

 

 

クロスを貼ったりと仕上げ材で見えなくなってしまう下地も、鬼軍曹築地の厳しい目が光ってます。

 

 

 

見えなくなる下地だけど、ここが大工にとっての仕上げなんだよ。だから仕上げ材同様にきれいに、決して手を抜いてはいけない、と繰り返し言っています。

 

 

 

ず~と以前、あるベテラン大工さんが手伝いで築地住建の現場に入っていたとき、クロス下地のボードの上をその大工さんが平気で踏んで歩き、ごていねいに足跡もがっつり付けていました。

 

 

 

築地が現場で厳しく注意をしましたら、ベテラン大工さんは「どうせクロス貼って見えなくなるんだから。」と。

 

 

 

その後、この大工さんは築地住建の現場で姿を見ることは2度とありませんでした。

 

 

 

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埼玉の社長『築地の番組』公開しました

(4年前) 築地イズム , 築地社長ってこんなひと コメント(0)

 

 

以前作ってもらった、社長の番組が編集を終え公開になりました。

 

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築地住建ホームページ、各ページにバナーを設置しました。

 

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あれっ、ホームページ制作担当者さんが気を利かし、このブログにもバナー設置してくれていました。

 

いつもながら細かな心配りがニクイ人です。

 

 

 

番組では、これまでの人生を振り返ることから語り始めています。出身の飯能で大工修行し、熊谷の工務店に勤めたこと。

 

勤務先の工務店が、建てた後のケアをおろそかにしていたので、休日の日曜日に無料で修理をして廻ってあげているうちに、新築の依頼をもらって独立するに至った経緯のこと。

 

番組の中では出てこないのですが、以前聞いた話だと、独立を喜んでもらえなかった元勤務先の工務店社長が、そこに出入りしていた左官やさん、瓦やさん、板金やさんなどに、やつの仕事はするなと言っていたらしく

 

新たにそれらの職人さんを探すのがたいへんだったそうです。

 

でもへこたれない不屈の築地は、苦労したという感覚は持ち合わせていないようで、廻りの人に随分助けられたと番組中で語っております。

 

期間限定での公開になります。

 

築地をよくご存じの方もそうでない方も、築地さんてどんな人だろう?、どんなこと語っちゃてるの?とかご興味ございましたら、お時間あるときにでもご覧になってみてください。

 

 

 

 

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顔に書いてある

(5年前) 築地イズム コメント(0)

↓2月の記録的大雪で、バッタバッタとアルミ製のカーポートが倒れるなか

 

築30年の木造車庫が、したたかに建つ姿を見せてくれました。

 

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35年来のお客様のお宅に、工事依頼があった件で築地が伺ったら

 

30年前に木造で造った車庫が、敷地内にしっかり建っていたそうです。

 

「商売になんないね。」って、造った本人が笑って申しておりましたが

 

“30年も経つのに大雪にも負けず無傷で建っている姿が、いとおしくてものすごくうれしいんだよ”、と顔に書いてありました。

 

 

 

車庫は特に丈夫に建てたということでもなく、極々普通に建てたそうです。

 

 

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仕組みをのぞいてみる

(5年前) ものをつくる人たち“大工” , 築地イズム コメント(2)

コンコンと木を刻む音や機械音など、心地よい道具使いの音が聞こえてきます。

 

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刻みを入れて、木を組み合わせる技術です。

これはふたつの材がピッタリとかみあって、ひとつにつながった状態

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それをバラシした状

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中のメカは不思議な形を見せています。

昔の大工が長い年月かけて、試行錯誤を繰り返して生まれました技術で、その知恵を受け継いできています。

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↓大きな材に大きなホゾ

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どれも仕上がりに大きな影響を与えます。

継手や仕口の加工って、何度見てもすばらしいと思うのです。

絶やしちゃなんないな、手刻みの技術。

 

 

これらの材は、熊谷市星川に作る休憩スぺ―スになるようです。

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一生に一度の高い買い物をするので、ケアーをしていただかないと

(5年前) 築地イズム コメント(0)

HPリニューアル大作戦中

製作の担当者さんから宿題が出されている“アフターフォロー”ついて、どんな風にお伝えすればよいのかと悩み思いついたのが

5年前に家造りセミナーを開催した際、最後のコーナーで35年お付き合いの施主さんにお話していただいた内容でした。

セミナーはビデオ撮影をしていて、DVDに編集していたのものを書き起こしてみました。

いちユーザーとして、こんな風に対応してもらえると非常にうれしいと思いますが、まだまだ至らぬ点、反省すべき点が多々ありますのに、お話してくださった内容は私達の耳にここちよかったです。


それでは、行田市Sさまのアフターフォローの話から発展し、人生訓についてまでです。


『建ててもらったのは、築地さんがまだ独身のころでした。

私はどんなことでも「ちょっと築地さんこうなんだけど。」と言って、いつも飛んできてもらうんです。

また、築地さんが気持ちのいい人だから、水道のことにせよ何にせよ築地さんのグループがありますでしょう、その人に頼んでくれるんです。

だからもう何でも言っちゃうんですよ(笑)。長い年月のお付き合いなので何でも言えちゃうんですよね。

結局はお付き合いの長さというか、信頼関係の深さというか人間関係だと思います。


今は私1人暮らしをしていますので、いろんな人が家にやってきます。だからほんとうにだまされてしまいます。

そういう時はね、いつも使っていることわりの言葉があるんです。

「うちにはね、出入りの棟梁さんがいましてね、ひと声かけておけばいつでも来てくださるんですよ。それも釘1本でも来て下さいますから、申し訳ないですね。」って言えばあきらめて帰ります。


造りさえすればいいじゃなくて、住んでいる人にとってもアフターケアーが大事なんです。

いかにアフターケアーしてくれるかだと思います。

何十年経っても釘1本のことでも来てくださるというのが、住む人にとってはありがたいことなんです。

まして一人暮らしになってみると、何にしても自分ではできませんのでね。

扉がちょっと閉まらなくなっちゃったんですけど、っていうのも飛んできて直してくださるというのは、これはすごくありがたいことです。


家というのは高い買い物なわけです。


ウチのときは築地さんから見積を見せていただいて、主人もすぐに「いいよ。」という感じで、築地さんがそれではこの見積でやらせていただきますとおっしゃってね。

でもね、正直ななところ内心もうドキドキしていたんですよ。(笑)

大工さんによってはやっているうちに、こうしましょう、ああしましょうとどんどん金額が増えていくという話があるじゃばいですか。

見積がきちんとできていて、最後にお支払いしたのはビシっと見積通りの金額で、それ以上は一切かかっていません。

そういう点ではほんとうに信頼できる方だと思っています。

そうでないと35年も続いていませんね。(笑)


築地さんにお願いしてよかったと思うからこそ、「ここがこうなっちゃたのよ。」ということが言えるんですよ。


築地さんが「ちょっと寄りました。」と言って来てくださると、あ~ちょうどいいところに来てくださった。ここがこうなのよというと、ちょこちょこっと見てくださるんですよ。それがアフターケアだと思うんです。

一生に一度の高い買い物をするので、ケアーをしていただかないと。


そういうことでは、出会いが大切だなと思います。

その出会いというのは自分を磨いていろいろ積み重ねていかないと、いい出会いにめぐり会えません。

・・・・中略・・・・・ (ここはお茶席の話に例えられ、人はどういう心構えで生きるかの道しるべみたいな、心に沁み入るお話ですが割愛しました。)

結局は相手を想うこころだと思います。

大工さんは住む人のことを考えて、おうちを造ってくださいね。』

とSさまは締めくくってくださいました。


長文でしたのに、最後までお読みくださってありがとうございました。

造る側はどんなに一生懸命造っても、100%とか完璧とかはないのでアフターはしっかりやっていかないとですし、起こった問題に責任を持つのは当然です。

自分で造った家は家がある限り、見守っていきたいのです。

新築至上主義で、建てっぱなしでアフターどころではないというという住宅会社もありますが、ここで取り残されるのはお客様です。

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まっすぐに伝えよう

(6年前) 築地イズム コメント(2)

ホームページリニューアル計画が進んでいます。

ホームページづくりも、家づくりに似ています。

経営革新計画に則って設計してもらい、発注者がOKを出し、

現在上棟が終わって、構造(骨組み)が組み上ったところ。

これから内部造作工事に入ります。

工事中のHPの中を見せてもらうと、担当者がデザインした小さな墨壷や(言われないと見つけにくい)、気の効いたライティングがツボだったりしました。

(↓ちりばめた画像は内容とは無関係デス)

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そのなかで、新たにスタッフ紹介のページがあるので、自分から見た、思う、それぞれの人の紹介をエピソードも交えて書いてみました。

これをまとめて編集し、担当者さんにあずけて、またよしなに編集してもらいます。

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他の人の視点は面白い。

あ~そうそう、それそれ、それ言いたかったぁとか、新しい発見とか。

自分のこととなると、全然まだまだ上手くできてないのに、ヘマしては自分の能力の無さに日々めげているというのに、こんな過分な評価をしてくれるんだ、とか。

きっと皆も同じ気持ちでいるのかなぁ。

皆、自分の出来る身の丈の範囲のなかで、当り前のことを自然に、ただ当り前にしてきているだけなのだと思います。

内容は若干きれいごとすぎますが、実際はそんなことなどあろうはずもなく(笑)、お互いの小さな不満も、信頼に替えて積み重ねきました。

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名も知れぬ小さな工務店です。

だいそれたことはできません。

街の片隅で、ささやかに

ひたすらまっ正直に、こつこつと家づくり(リフォームも)をしている人たちがいることを、ホームページでお伝えすることができたらよいです。

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↓それぞれの書いたスタッフの紹介文を、原文のまま以下に掲載します。

こっぱずかしいので、24時間以内に消滅します。もとい、作為的に消滅いたします。

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告知通り、原文は削除させていただきました。

新しくなったホームページのスタッフ紹介コーナーにて、掲載いたします。

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希望にしがみつきます

(6年前) 築地イズム コメント(0)

『埼玉県チャレンジ経営宣言企業』として承認され、登録証を県職員の方が届けてくださいました。

うやうやしく渡されますので、それにきちんと応じ、ははぁ~と、丁重にお受けしました。

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チャレンジなんたれって、一体それがどないやねんと思われることでしょう。


経営革新申請したビジネスプランに則って、チャレンジしようってこと、なのだと思います。

信頼され必要とされる工務店であり続けるために、これから皆で試行錯誤を重ねていきます。


5年後の売上目標〇億です。

そりゃあ無茶だと思うでしょう。無茶なんです。(笑)

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“木に習え”封筒

(6年前) 築地イズム コメント(0)

築地住建のロゴマークが誕生しましたので、タイミングよく無くなりかけていた角2の封筒も、デザインしてもらいました。


↓築地の“t”と、tree(木)の“t”、木のイメージというのがコンセプトのマークが、

大き目に配置されているのがポイントで、(築地)が気に入り、こちらに決定しました。

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“木に習え”というのは、赤塚さん(夢ハウス創業社長)の言葉で、築地が大好きで大切にしているはなしです。

木の根っこはお客様、幹が従業員で、枝葉が会社、に例えて

木の幹が太く、枝葉がいっぱいに生い茂るためには、根っこにいっぱいの水や養分が必要。

根っこを大事にしなかったり、ほったらかしにしたら、木は枯れて倒れてしまう。

マークを見ては、木が枯れずに育つのは根っこ(お客様)が生えていてくださるからということを、しっかりとわきまえます。


根は正直、という言葉もありましたっけね。(;´▽`A“



木に習え封筒の紹介(画像左横)にちゃっかり顔を出しているのは、

手づくりの木製脳トレパズルです。


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完成保証のあんしん

(6年前) 築地イズム コメント(0)

富士ハウス(大手住宅メーカー)が倒産したのが3年前でした。

事務所に居た築地の携帯に、倒産の知らせが入り、その日にブログに書いたら、アクセス数がすごいことになったのを覚えています。

いまだそのアクセス数を超えることはできない。(苦笑)


倒産で、お金を支払ったのに、建物が未完成のままという物件が何百戸もあるという、悲惨な状況を知りました。

契約金として支払った額が、工事金額の7割だったということも衝撃でした。普通は多くて1割です。

(富士ハウスは完成保証に加入していなかった)


築地住建は完成保証制度があるのですが、それまでは(ちょっと恥ずかしい話ながら)積極的に、加入の話をしていませんでした。

年間数棟だけの小さな工務店では、工事中の倒産はあり得ないから。(支払は翌月払いで、仕事があれば待ってもらえたりするので資金繰りは廻る。)

倒産するなら、工事やりきってから、バタッて倒れちゃうんだから、と。(仕入先、協力業者に迷惑をかけることになります)


お客様は、小さな工務店を信頼してくださって、ご契約していただくのですから、その信頼を裏切ってはいけないぞと、全件、完成保証加入にしています。

大事なトラの子をはたいて、大きなローンを申し込み、一生に一度の家を新築されるのですから、万が一に備え、お客様の危険を回避します。


建物請負契約と同時に、完成保証契約を交わしています。ココ声高に!(笑)


完成保証は、工事中築地住建が倒れ、工事を継続できなくなった場合、保証機構が施主さまに金銭のご負担をかけないで、残工事を完成させてお引き渡しします。


築地住建の加入している、イエンゴ保証機構は、消費者保護を目的として運営されているNPO法人です。

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経営革新承認書が届いた日

(6年前) 築地イズム コメント(0)

ででんっ!

↓『経営革新計画承認書』 上田はんからです。埼玉県知事の。。

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それがどないやねん、と思われるでしょうが、“経営”を“革新”(よくする)“計画”を立てて、県の審査を受けて、承認してもらえました、ということになります。

承認が下りると、融資の支援、その他支援が受けられます。


最初は、それ取得したら資金借入するとき、利息が優遇されていいねみたいな、正直ヨコシマな考えからでした。

後に、更生して(笑)、本来の真っ当な目的に皆で邁進することになりました。


↓計画書を県に申請するために、約1年間かけてじっくりと、ビジネスプラン作成の指導をしてくださったのは、熊谷商工会議所の但田さんです。

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アニメ声でユーモア交えて話される但田さんに導かれて、今まで漠然としていた築地住建の問題点や課題、進む方向が、だんだんに明確になっていきます。

私達のことを深く理解してくださろうとしてくれたのが、たいへんうれしいです。


↓これからがスタートで、計画したことを皆で着実に実行して、成果を出し、但田さんへ恩返しです。

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承認書(一番上の画像)は、県職員の方が、大安の日を選んで届けてくださいました。

銀行さんの目に付くところに、掲げといてくださいって・・。(笑)

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